日経が配る驚く内容の小冊子
今日はクリスマスイブ Merry Christmas!(=⌒▽⌒=)
男が高い食事とホテルとプレゼントを競って彼女とHをする日だとか、
クリスチャンでもないのに日本人は節操がないとか文句を言う人もいますが、
クリスマスの意義は別にして、ゲンが良さそうだし、
風景は綺麗だし、夜景も綺麗だし、楽しそうだし、
クリスマスツリーも飾りも綺麗で、私は大好きです。
今日ぐらい楽しい話題と思いますが、
非常に頭に来ることがあるので、やっぱりイチャモン記事です。(*゚ー゚)ゞ
昨日か一昨日か分からないのですが、
郵便受けに「日経4946File」という小冊子が入っていました。
どうやら新年の1月から発売する「NIKKEI ヨクヨム ファイル」の宣伝みたいで、
中身を見たところ、
(ニュースの基礎) 国家予算
(ニュースを読む) 借金漬けの日本 どうなる国家予算?
という二つの項目が目には入り、どのように取り上げているか、すごく興味を持ちました。
いつも書いていることですが、
日本経済新聞は経済を中心とした観点から編集されていて、
本当ならもっと事実を書いてしかるべき新聞なのに、
内容は、より政府、より官僚寄りで、
読売ほど馬鹿みたいに誰が読んでも変じゃない?って言うほどは偏向していませんが、
でも社説を読んでも、アホくさいテロ特措法をことさら重要に書いてみたり、
消費税を上げることから目をそらす政党はおかしいとか、
まさに官僚独裁国家のプロパガンダを自任しているかのような新聞で、
経済情報の確認には重宝していますが、
国家予算といえば、一般会計と特別会計があることは常識で、
(ニュースの基礎) 国家予算と言う記事なら、
当然特別会計のことも触れないと、
日本の国家予算について述べたことにはなりません。
ところがこの小冊子では、
「日本の国家予算は約83兆円。
この巨額の予算はの中身はいったいどうなっているのでしょうか・・・・・」と書かれていて、
さらに中身では、
「日本の2007年度国家予算は約83兆円です。つまり日本と言う国を1年間運営すると83兆円が使われるわけですが、この国家の支出を歳出と言います・・・・・・」
嘘つくなこの野郎です。(`(エ)´)ノ_彡
2007年度の特別会計予算は、なんと約362兆円。
一般会計と重複する分を引いた純計額でも約175兆円もあるんですよ。
つまり国家予算は一般会計83兆円と特別会計175兆円をプラスした、
合計258兆円が本当の国家予算であることは、
誰が考えてもあたり前のことではないでしょうか。
さらにこの小冊子ではご丁寧に一般会計の歳出の内容を詳しく説明しています。
一番歳出額の大きいのが、社会保障で、
社会保障でもっとも大きいのは高齢者に支給される年金なんですって。
ついで医療費そして福祉・介護保険制度による支出なんですって。
次に大きいのが公共事業・文教及び科学振興・防衛そしてその他と、
一般歳出の説明をしています。
そして社会保障よりちょっと少ない、一般歳出とは違う国債費そして地方交付税交付金等と、
歳出全体の説明がなされています。
そして今度は歳入の話がしてあり、歳入の6割強が税金によるもので、
残りの3割は国債などの発行によるもの。
要は国は税金による収入だけでは運営できず、借金に頼っていると言いたいのです。
そして、
(ニュースを読む) 借金漬けの日本 どうなる国家予算?というページに続くわけです。
もしも、日本の国家予算が一般会計だけであるのなら、
誰が考えても分かるように、国債費は借金の元金利払いだから、
まさか国民相手にリスケを簡単に行うことは無理だとすれば、
一般歳出の中の社会保障や地方交付税交付金を削減するしかないし、
これだけで足りなければ、税金を上げるしか仕方がないという論理になるのは納得できます。
しかし、日本には一般会計の2倍以上もある特別会計があるんですよ。ヾ(。`Д´。)ノ
明日に続きます。
まあ怒るのはこの辺りにして、
皆様 良いイブを Merry Christmas!(=⌒▽⌒=)
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