こんな裁判官はバイコクドさんのお仲間 | 思うように資金調達ができない方へ

こんな裁判官はバイコクドさんのお仲間

12月16日

民主国家は司法・立法・行政の三権分立プラス報道の四権力が、

互いにけん制して、一つのところに権力が集中しないようになっていると言われていますが、

この点で、日本はとても民主国家とはいえません。

司法・立法・行政を横断した官僚に権力が集中し、

報道も官僚のプロパガンダ組織に成り下がり、

本当に官僚社会主義、官僚独裁主義国家とは良くぞ言ったとものと言えます。

 

まあこの問題はさておき、もし日本に司法・立法・行政・報道が独立して存在しているとして、

先日、司法が機能しているとはとても思えない三権分立を否定するかのような判決がありました。

記事は次のとおりです。 

 

共産党のビラを配布するため東京都葛飾区のマンションに立ち入ったとして住居侵入罪に問われた僧侶、荒川庸生(ようせい)被告(60)の控訴審で、東京高裁は11日、1審の無罪判決を破棄し罰金5万円の有罪判決を言い渡した。池田修裁判長は「住民は住居の平穏を守るため部外者の立ち入りを禁止できる。許可のない立ち入りは相当性を欠く」と指摘した。弁護側は即日上告した。


 判決は「ビラ配布を含めた部外者の立ち入り禁止は、マンション管理組合の理事会で決定され、住民の総意に沿うものだった」としたうえで「被告は立ち入りが許容されていないことを知っており、住居侵入罪が成立する」と判断した。


 弁護側は「ビラ配布の処罰は、憲法が保障する表現の自由に反する」と主張。判決は「政党ビラ配布という目的自体に不当な点はない」としながら「表現の自由は絶対無制限に保障されるものではなく、他人の財産権を不当に害することは許されない」と退けた。


 判決によると、荒川被告は04年12月23日、葛飾区の7階建てマンションに入り、共産党の「都議会報告」などのビラを3~7階27戸のドアポストに入れた。東京地裁は06年8月、「ビラ配布目的だけであれば、共用部分への立ち入り行為を刑事罰の対象とする社会通念は確立していない」として住居侵入罪の成立を否定し、無罪(求刑・罰金10万円)を言い渡した。


 ▽弁護団の話 集合住宅でポスティングが日常的に行われている実態や社会常識を無視した不当な判決。言論弾圧を追認している。


 ▽鈴木和宏・東京高検次席検事の話 法解釈や社会常識に照らし、極めて妥当かつ常識的な判決だ。

 

忌憚なく言って私は共産党は好きじゃないし支持をする気はまったくありません。

でも、そんなことは別にして、このおかしな判決を出した裁判長は頭がおかしいというか、

三権分立を否定するバイコクドさんのお仲間としか思えません。

どこの国でも司法は時の政権に阿る傾向があるとは思いますが、

ここまで幼稚なくらい分かりやすい馬鹿げた行政寄りの判決はないと思います


本当にこんな裁判官が東京高裁にいること自体恐怖を感じます。

ポスティングが住居侵入罪と言うのなら、

ピザ屋のチラシも、すし屋の宅配のチラシも、フリーペーパーも、

これらをマンションの郵便受けに入れた者をすべて同様に罰する必要があり、

政党ビラに特殊性があるというのなら、

自民党のビラを配った人も同様に警察が捕まえて、罰してしかるべきで、

特定の政党だけを問題にするのは、

極めて民主国家として恥ずかしい限りの出来事だと言えます。

そもそもこの僧侶は政党ビラを配っただけで、

一ヶ月近く勾留されたと言い、この事だって異常なのに、

この異常な拘留を支持するかのような判決を出したのだから、

この裁判官は警察と検察とも相当仲が良いのでしょうね。
 

この件に関しては、記事の中にもある東京地裁の判決が相当で、

この高裁の裁判官なんか裁判官の資格がなく、

ほんとうは罷免されてあたり前なくらい変ですよね。

  

この件に限らず、いま司法が迷走している事は数多くあると思います。

特に国や自治体などを相手にした行政訴訟にける不当判決は日常茶飯事だし、

社会通念ともものすごく乖離した判決もいっぱいありますよね。

 

でも今回の判決ほど分かりやすい時の権力べったりの判決を出す裁判官がいること自体、

日本における司法の機能不全が起きているとしか思えず、

恐怖心とともに、日本の行く末を案じてしまいます。

 

以前司法の不当判決をサンデープロジェクトが取り上げていたことがあり、

裁判官の法務省など行政機関への出向に多大な問題点があると指摘していて、

裁判官の審理の判断に自分の出世のことが入るようなことが問題だと言っていましたが、

こんなことをなぜ国がやっているのか不思議ですよね。

 

司法から行政への出向。

なんでこんな司法と行政の癒着を生むような、

民主国家の原則に反するような馬鹿げたことをするのか、

これも官僚独裁国家を守るための事であるのなら、

日本はとても北朝鮮の事なんかを、偉そうに批判できる国ではないですね。

 

警察と検事と裁判官がグルなら、何でもできますよね。

前にも書いた植草教授なんか、まさに被害者かもしれません。

アー怖い、怖い・・・・・・・・・・・・・(((( ;°Д°))))

 

でも、今回の記事の裁判官は、それにしても、

いったい何を考えてこんな誰が見てもおかしいと思うような、

権力との癒着を認めるような分かりやすい判決を出したのか、

本当に理解に苦しみます。

恥ずかしくないんだろうか????????

国民をなめ切っているとしか思えませんね。 


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