安倍首相退陣
もうテレビや新聞でも語りつくされているので、
今更書くのもアホらしい話題ですが、
安倍首相ほど滅茶苦茶な首相はいなかったと思います。
施政方針演説をしておきながら、
代表質問の当日、それも数時間前(1時間前?)に辞任を決意した首相は、
多分この世の珍事だと思います。
おまけに今日入院して分かったのは、虚弱体質と、何よりもメンタルの弱さです。
もうこの首相のことを書くのは最後にしたいと思いますが、
無能な上、精神的にも肉体的にも、こんなにひ弱だったとは思いませんでした。
ここまで来ると、本人の責任よりも、
こんな人物をリーダーに選んだ自民党の責任と、
強く安倍首相を推薦した小泉さんの責任はきわめて強いと感じます。
こんな首相不的確者に1年も首相をさせた自民党。
本当に怖いことです。
こんなひ弱な人物が首相なら、
有事の際や日本を大災害に見舞われたような時、
国民の危険など顧みず、現実逃避しそうな気がしてしまいます。
こんなぼんくらで、ひ弱な人物は、議員をしていることさえ許せない気がしますが、
地元がどのような判断をするのか興味深く感じます。
この人の最大のミスは首相になったことですが、
次のミスは、出処進退について極めてとろいことです。
参院選に負けた時潔く辞任していれば、
こんな無様な姿をさらすこともなかったでしょうし、
世界の笑いものになることもなかったし、
何よりも日本の大恥としか言えません。
多分政治家としての再起は不可能だと思います。
先日も書きましたが、
よくもこんな能力的にも性格的にも不的確な人物が、なぜ首相になり得たのか、
マスコミや学者やジャーナリストの興味深い研究課題になるのではないでしょうか。
国民レベルの人気があったことはその一因かも知れないけれど、
ここまで突出して酷い人物なら、身近な自民党内部では分かっていたはず、
それなのに首班指名された背景は何だったのか、
滅茶苦茶興味がありますね。
その選出過程にどのような力の存在があったのか、
通常なら絶対に選出されるはずのない人が選出されたのはなぜか?
誰か本でも書いてくれないかなと思います。
でもこのぼんくらのイレギュラーな辞任劇で、
間違いなく総選挙は少し先になりそうに思います。
誰がなっても、この人よりはマシな首相になるから、
今度は民主党が気を引き締めてかからないと、
政権交代の芽がなくなってしまう。
ぜひ頑張って欲しいと思います。
しかし、何があっても安倍首相が辞めることは日本にとっては良いことです。
正直なところ、万一安倍政権が参院選に勝っていたりしたら、
どんな国にされたか、思っただけで寒気がしてしまいます。
安倍政権で成立した法案を一旦リセットして、再度審議しなおすことが、
もし可能ならぜひやってもらいたいなと、
無理だと思いますが思ってしまうぐらい、
失われた1年になってしまいましたよね。
また、安倍首相の太鼓持ちの田原聡一朗が次回のサンデープロジェクトで、
なんと言うか、いや釈明するか楽しみです。
いくらべったりだったとは言え、
この迷退陣劇を正当化する説明は多分できないと思います。
そして、辞任した後、安倍さんを出演させて、
以前菅さんをコテンパに傷つけたようなことがこのオッサンにできるのか、
見てみたいですね。
何か恩でもないと、この極めて無能ひ弱な政治家を、
あんなに持ち上げるようなことはできなかったはず。
安倍さんも辞めるのだから、
このオッサンもそろそろ引退した方が良いんじゃないかと思います。
このオッサンの責任も大きいと私は思っています。
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