興味のある方は
このブログでも再三、安倍首相について批判的なことを書いてきました。
中には支持している方もいらっしゃるとは思いますが、
私はこの首相だけは絶対に支持できません。
なぜかと言えば、理由はあまりにも多く、
何から書いて良いか分からないくらいです。
そもそも、首相になる前から、
彼の支持者と言うか、
太鼓持ちのような感のある田原聡一朗のサンデープロジェクトに良く出演していた時から、
この人ほど、何を言っているか分からないというか、
心が伝わってこない政治家も珍しく、
何でこの人がこんなに注目を浴び、小泉政権では重用されるのか、
いつも疑問に思っていましたし、
首相候補と聞いた時、何を悪い冗談を言っているんだと思ったものです。
私は今でも、この人が首相になった理由が良く分からないのですが、
自民党内で派閥を超えて彼への支持が集まった様子を見て、
確かに北朝鮮のら拉致問題で人気があったのは分かりますが、
本当にどうしたんだろうと思ったものでした。
そして首相になるのが決まった頃、
サンデープロジェクトに出演した時、この人物の話を聞いて、
この人はとても首相になってはいけない人だと思いましたし、
たぶん短命内閣に終わると感じて、ブログでも書いたことを覚えています。
それは、確か記憶が正しければ、
太平洋戦争についての戦争責任について、
どのように思っているかと言う田原聡一朗の質問に対して、
軽々に政治家が発言するべきではなく、
後世の歴史家の判断を待つべきだと言う発言を聞いたことでした。
この回答には、さすがの安倍親衛隊の隊長のような田原聡一朗も、
??????と思ったらしく、
執拗に何回も何回も首相としての歴史観を聞きたいと迫ったものの、
最後まで、九官鳥のように、歴史家の判断を待つというような発言を繰り返し、
21世紀の日本の安全保障や外交と言う、
国家のあり方に直結する歴史観への回答を言わないのには驚いた記憶があります。
更にこの番組の中ではありませんでしたが、
中国などとの大きな問題になっていた小泉首相の靖国参拝問題でも、
なんと、行くか行かないか、あるいは行ったかどうかは申し上げる立場にはないと聞いた時、
この人はとても首相という器の政治家ではないし、
大変なことになると思ったものでした。
その後は、ご存知のように、
一時的には、エライ心変わりしたかのように、ハト派に変身して、
中国や韓国などとの外交問題で支持率を上げたものの、
その後は閣僚のスキャンダルや自身の意味不明な行動や言動とともに、支持率を落とし、
度重なる審議不足の重要法案の強行採決や年金問題で大幅に支持率を落とし、
参院選の結果も出ていないのに、ポスト安倍の話が話題になるほど、
政権末期の様相になっている印象を受けます。
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- イデオロギーがなくなりつつある世界の外交の中で、
- 突出して昔の冷戦時代の考え方から抜けず、
- イデオロギーに取り付かれたようなこの首相と取り巻きには、
- 正直なところ、良からぬ方向に国が進んでいくような恐怖感を持ってしまいますし、
- 民主党だって、良い人材と、良く分からない人材が混在していますが、
- 年金問題での自民党の馬鹿さ加減を見てしまうと、
- ともかく一旦自民党と官僚組織の癒着を断ち切るためにも、
- 政権交代までは無理でも、与党と野党の力が拮抗しないと、
- 我々国民が浮かばれない国になってしまう懸念を非常に感じてしまいます。
- 今度の選挙だけは、野党に頑張って欲しいと心から願っています。
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