パチンコ業界に対する国の変化について、私の妄想は・・・・
5月2日
今日のことはあくまでも私の妄想ですので、目くじらを立てないで下さいね。
長く今の仕事をしていて感じるのは、
消費者金融にメスが入ったように、
国の方針か、誰が力をかけているのかは分かりませんが、
パチンコ業界への国の姿勢が明らかに変わってきたような印象を持ちます。
ご存知と思いますが、
パチンコ店は所轄官庁から営業許可を受けないと、
開店もできないし、営業もできませんので、
以前は警察やそのOBが中心となって、
この業界を仕切っていたことは事実です。
天下り先の確保にも利用していたし、
何なりとメリットを享受していたことがないとは言えません。
ですから、普通に考えて、
このような恒常的な習慣となっている流れで言えば、
射幸心を煽るスロットの機械を規制して、
パチンコ業界を弱めるようなことは、
何らか流れが変わったとしか思えないのです。
私も誰が何のためにかは分かりませんが、何らかの意志を感じるこの頃です。
これは変な意味で言っているのではなく、
パチンコ業界は日本人の経営者が少ない業界、
特にベストテンに入るような会社で、
帰化した日本籍になった人を除いて、日本人の経営者は本当に少ない業界です。
ですから、もちろん予想されるとおり、
北朝鮮問題が大きな影響を及ぼしていることは間違いありません。
スロットの規制で売上や利益を小さくするだけでなく、
これらの会社に対する銀行など金融機関の対応も非常に冷たくなっているのも事実です。
もちろん、この業界はこのようなことだけでなく、
脱税が多い業界でもあるし、
大きいと思われる企業でも資本金が恐ろしく小さかったり、
系列会社が数多くあって、資金の流れが明瞭でないケースも多いし、
忌憚なく言って、コンプライアンスなんてあってないようなものだし、
どんぶり勘定を絵に描いたようなケースも多いし、
確かに問題のある会社が他の業界と比較すると多いことは事実です。
ちなみに先日倒産した東北のダイエーも、
本体の資本金は債務が600億円以上もあるのにも関わらず、
確か1億円でしたし、
この会社も合理的な説明ができない数多くの系列会社があったと思います。
また、パチンコ業界の業界規模はご存知のように、
横ばいとは言え、29兆円とも言われていて、
外食産業の業界規模の26兆円よりも大きいのには驚きます。
であるのに、訳の分からない経営をする会社の多い業界と考えれば、
確かに無視ができない存在になっていることは事実だと思います。
中には、北朝鮮への送金や、不明朗な献金もあるだろうし、
宜しくない組織への資金提供していた企業もある可能性もあるし、
脱税している会社も他の業界よりは少なくないだろうし、
コンプライアンスに問題がある会社も少なくないし、
資金の透明性がよくない会社も多い業界だったから、
外国から見れば、非常に不可思議な業界だと思われたことは確かで、
小泉政権以来、良い意味でも悪い意味でも、
日本独特のもの、たとえば郵政もそうですし、
農協もそうだし、医療制度もそうだし、
もっと言えば、銀行の護送船団方式による横並び経営もそうだろうし、
それこそ創業者や経営者に、元々属性のよからぬ人が多くいる貸金業もそうだろうし、
自民党派閥の経世会もそうだし、
この辺りの部分が、恐ろしい勢いでつぶされてきていると思うのは私だけでしょうか。
国のパチンコ業界への対応の変化も、
この流れの一つだと私は感じます。
必要悪ではないけれど、これだけ大きな産業に発展した、日本独特な業界。
29兆円と言われる規模に発展してしまっただけに、
様々なところに流れる資金も大きくし、
何らかの権力構造の変化があったと私は感じています。
まあ、今日の記事は私の妄想なので、聞き流してくださいね。
これから、さらにこの業界に対してはアゲンストの風が吹くことは間違いないと思うので、
これからの推移には注目しています。
さらに妄想を一つ。
貸金業とパチンコ業は非常によく似た特徴があります。
この辺りの勢力に対する・・・・・????ではないかと私は思っています。
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