どうでもいいことだけど森進一の話 | 思うように資金調達ができない方へ

どうでもいいことだけど森進一の話

3月7日



今日は超多忙のため、

軽めの話題、でもけっこう興味深かかった森進一VS川内康範の話題です。

 

まずは川内康範と言えば私くらいの年代の者にとっては、

「月光仮面だ誰でしょう」の作詞家としての記憶があるのではないでしょうか。

 

この人が後々、森進一や青江三奈などの演歌の作詞家として、

多くのヒット曲の作詞で有名になり、

へエー、月光仮面の歌の作詞家も有名になったなという感想を持ったものでした。

 

このヒット曲の中の一つが森進一の今回問題になっている

「おふくろさん」という曲で、

好みの問題ですが、森進一も好きではない上、

その中でも私は好きな方の曲ではありませんが、

歳相応の歌が歌えないのか、この曲を紅白でも歌うぐらいだから、

多くの人に支持されているんでしょうね。

 

森進一は、若い頃はあんな暗めの真面目そうな顔をしていながら、

女性とのスキャンダルは多く、

あんな顔して、けっこうやるんだな位の印象しか持っていませんでした。

 

これはファンの方からすれば、多分異論があると思うのですが、

私は彼の歌は何を聴いても、みんな同じ曲に感じられ、

多分本人も悩んでいると思うのですが、

先ほども書いたように、歳相応の題目で、歳相応の優しさや包容力や影や人生経験などが、

いつまでたってもイマイチ表現できない歌手のような気がします。

 

いつまでも苦労して歌手になり成功した頃のままの歌を、

60歳になったおっさんが今でも同じような感じで歌っているので、

一概にこんなこと事は言えないかも知れないんですが、

私にはどうしても理解できないし、はっきり言って好きになれない歌手なんですね。

 

彼もイメージの転換をしたいんだろうと思っているのでしょうが、

(1年の年末の紅白ぐらいでしか彼の歌を聞く機会はないのですが・・・)

時々、吉田拓郎に作ってもらった「襟裳岬」のような歌にしたいと思われる意図の曲、

でも、何かよう分からん、何が歌いたいのか、私の感性が変なのか、

全然合わない曲を歌っているのを見ると、

懐メロ歌手であって、今を生きる歌手ではないなとも思う歌手です。

 

少し話は飛びますが、石川さゆりの歌は大好きです。

森進一の「おふくろさん」の同じくらい代表曲である「津軽海峡冬景色」なんか、

彼女の歳や人生経験とともに、変化、いや、進化してきていて、

いつ聞いても、私は古さを感じません。

 

私はクラシック音楽が大好きで、

特に最近までこのブログの頭の写真に、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートの写真を使っていたように、

シュトラウスファミリーやライナーとかレハールの軽めの粋なスケベチック(色気のある)な音楽が大好きで、

車の中、そしてこのブログを書いている今も、この種の音楽が流れています。

 

まさに、この音楽などは、150年位前の音楽ですが、

今聞いても、少なくとも私は古さを感じません。

 

でも時々、アノンクール(古典派音楽のオリジナリティにこだわりを持つ指揮者)などの、

昔の復刻的な楽器や編成の演奏も聴くことがあるのですが、

これはこれで、なるほどと思うものの、

今生きる私が聴いても、やはりしっくり来ず、

興味深くは思うものの、クラシックだって、時とともに変化、進化をしてきて、

生きているんだといつも感じます。

(でも昨年のアノンクールの日本で演奏したモーツアルトのレクイエムは素晴らしかったです)

 

森進一の歌う歌は、極端な話、

クラシック音楽における復刻的な演奏に近い感じだと私は感じます。

(かなり無理があるかもしれませんが・・・・)

 

まあ、こんなことは別にして、

今回の森進一VS川内康範の問題など知らんと言う方のために、

経緯の分かる新聞記事をコピーしますので、お読みください。


おふくろさんよ おふくろさん--の歌い出しで知られる、昭和を代表する名曲(71年発売)が封印の危機にある。

 きっかけは昨年大みそかのNHK紅白歌合戦。森が2年連続で歌った「おふくろさん」をビデオで見た川内氏は「ワシの作ったものじゃない」と絶句。歌い出しの前に、短い“語り”とメロディーが付け足されていた。

 「いつも心配かけてばかり いけない息子の僕でした…」

 驚いた川内氏が、森サイドに問い合わせたところ、既に他界している作詞家の保富康午さんと作曲家の猪俣公章さんに作ってもらったと説明。しかし、川内氏には一言も説明がなかったため、事情説明の場を17日に設けた。それが当日になって「血圧が180以上あり行けなくなった」と一方的にキャンセルされ、一気に溝が深まった。

 川内氏は、スポニチ本紙の取材に「新たなアレンジは感動的でいい」と評価したものの「なぜ事前に知らせてくれなかったのか。いまだに会って説明しないのはおかしい」と道義的な部分で立腹していることを強調。ドタキャンされた際に電話で「もうオレの歌は歌わせない」と怒りを伝えると、森本人が「結構です」と言ったことを明かし「この歌は僕の生き方すべてを反映している大切な歌。人の恩を忘れた者にはふさわしくない」と思いを語った。

 森サイドは「30年ほど前にコンサート用に付け足したもの。先生の著作権を侵害したつもりはない」と説明。ただ、一部CDの歌詞に、セリフの部分がそっくり入っているなど、川内氏側に真意が伝わっていないのは事実。20日のNHK歌謡コンサートで同氏作詞の「花と蝶」を歌うはずだったが、急きょ変更される事態に。川内氏は「法的手段も」と話しており、一刻も早い謝罪を求めている。

 

私も問題になった台詞入りの「おふくろさん」を紅白で聴いた事があります。

確かに感動仕立てになっているのですが、

私はひたすらお涙ちょうだい的な部分を誇張する感じが鼻について好きではありませんでしたが、

まさか作詞家に相談せず、勝手に他の作詞家に依頼した歌詞とは思いませんでした。


この点では川内氏がムカつくのは理解できます。

私のような商売人にとってみれば、

別に印税が減る訳でもないから、「良いじゃん」とも思いますが、

作詞家にとって見れば、プライドは傷つくでしょうね。

 

それにいくら血圧が高く体調が悪くても、

川内氏が自分の歌をう歌わせない的な分からないような事を言っても、

けっこうですといったらアキマセンよね。

 

このあたりは売り言葉に買い言葉かもしれませんが、

この台詞は、「おふくろさん」を涙ながらに歌う森進一のイメージにそぐわないし、

話がこじれるのも分かります。

 

このあたり今は良い子に変身した、

中日に入った中村紀と少し似ているように感じます。

 

私は職業柄、縁起の良さそうな人、悪そうな人という、

科学的でもなく、理論的でもないことに、

独りよがりかも知れませんが、すごく気になります。

 

以前の中村紀と同じぐらい、今の森進一は、本当に体調が良くないのかもしれませんが、

縁起の良さそうな顔や雰囲気を持っていないですよね。

テレビ映りを気にして、わざと深刻な顔をしているのかも知れず、

日常は「イエーい!」なんて明るく縁起の良い人そのもの顔をして、

女性を口説きまくっているのかもしれませんが、(失礼!)

テレビで見る限り、陰気臭くて、オイ、大丈夫かって声を掛けたくなります。

 

川内康範も頑固な分からず屋なのかもしれませんが、

森進一は多分人望のない人なんだと思います。

 

ここは一番、謝るしかないと思いますが、

喧嘩をするのなら、川内康範の歌は今後一切歌わないと決めて、

新しい歌や歌わなくなった歌を掘り起こしたりして、

新生の森進一を目指すのも良いかもしれませんね。

 

これはチャンスかもしれない。

変身するための天の声かもしれないと思えば良いのかもしれません。

懐メロ歌手から今を歌える現役歌手へのチャンスと思えば良いんじゃないかなとも思います。

 


お願い!


お一人でも多くの方にお読みいただけますよう、ブログランキングに参加しています。

大変お手数ですが、次の二つのランキングをクリックしていただけると幸いです。


       人気ブログランキング       有名ブログランキング

 

            ☆クリックありがとうございました。

 

CDのご案内! このブログの内容とリンクしたCDです。