不二家と関西テレビ 4
1月29日
タイトルの話題。
通常はこのような問題は少しずつ風化していき、報道なども少なくなるのが通常ですが、
次から次へと、ひどい話題が出てくるので、忘れる暇もありませんね。
でも不二家については、これだけひどい話が続出してくると、
いくらオーセンティックで懐かしいケーキやミルキーがあるといっても、
私なんかは、多分2度と食べるまで、かなり時間がかかる気がします。
私の家の近くの、井の頭線の西永福の駅の近くに、
不二家のファミレスがあり、以前はよく繁盛していて、
私もよくケーキを食べに行ったり買いに行ったものですが、
多分FCだから、ケーキはやばくてもファミレスについては多分大丈夫ではないかと思うのですが、
腐りそうなものや、カビの生えたものや、虫の混入したものなどを食わされそうなイメージは拭えず、
今は食べに行くのは、かなり勇気が要ります。
こんな状況が払拭されるには、
確実に経営体制が変わって、管理体制が刷新されたと、
少なくとも判断できるような対策を講じてくれないと、
今みたいに、何ら不二家が抜本的に変革していくように見えないことをしていたら、
絶対に以前のように多くの人は食べたり買ったりできないのではないでしょうか。
本当に会社のブランドは地に落ちるし、会社の再建なんてありません。
私の意見ですが、不二家は、
今までとトラブルのあった、雪印よりも日ハムよりも、
比較することができないくらい、何倍も腐りきった組織であったように思います。
早く旧体制からの刷新をイメージさせ、、もちろん実効性のある対策を打たないで、
ヴァレンタインまでに再開なんて、能天気なことを考えていると、
未来永劫再建なんか無理です。
少なくとも、法的整理までは行かなくても、
役員総退陣して、外部からの役員招聘くらいは最低限度やらないと、
この会社本当にだめになるのではないかと思います。
一方、関西テレビも、今度はレタスに睡眠効果があるということで、
ネズミを使って実験したものの、うまく行かないので、
無理やり、一時的に静かにしているネズミを、眠ったなどと、またいい加減なことをやっていたことが分かり、
不二家もひどいけど、こちらもすごいですね。
そもそも、私はこの番組は以前から大嫌いで、
ずいぶん前に一度観たきり、二度とは観なくなったのですが、
けっこう人気番組で、本まで出版されていたようで、
なんでこんな番組が多くの人の支持を集めるのか????でした。
みのもんたが同じような話の番組をやっていたか、今もやっているのか知りませんが、
ともかく一つの食品や習慣を捉えて、これだけを集中してやれば健康になるというところが、
私には不自然で仕方がなかったのです。
実は私の母はアルツハイマーで老人病院に入院しているのですが、
まだ初期の頃、行った大阪の大学病院で、
この病気にかかりやすい人のタイプをプリントか何かで読んだのですが、
この中に、同じものを食べ続けるという項目があったのを覚えています。
このことは現在の食べるもののやばい状況を考えると当たり前で、
あるある大辞典のように、納豆だけ食べれば痩せるといったような錯覚をさせると、
やせても、違った有害物質を食べ続ける危険性が高くなることは当然で、
こんなことを省みず放送されるので
テレビ局は、取り上げる食品などの業界の回し者ではないかとさえ思ったほどです。
ところで、あるある大辞典を関西テレビから請け負っていた製作会社は、
以前テレビ東京の番組でもねつ造をやり、番組が打ち切られていた会社のようです。
なんでこんな会社にまた関西テレビが製作を任せていたのか、
このあたりは関西テレビ及びフジテレビなどの危機管理のなさを感じてしまいます。
多分、日本のテレビ界なんか、こんなことは日常茶飯事で、
危機を感じることがないほど、ねつ造なんか、常識化しているのではないかと思います。
視聴者無視も甚だしいのですが・・・・
でもここで、一番感じるのは、
不二家の場合は倒産の危険を、多分本人達も我々も感じていると思うのですが、
同程度のひどいことをやっていても、関西テレビは本人も我々も、
倒産の懸念を感じられないところに、大きな問題点があるような気がします。
不二家は許認可事業ではないので競争相手がいくらでもいて、
すぐに取って代わる企業が存在しますが、
関西テレビは許認可された会社で、許認可さえ取り消されなければ、
競争相手が少なく、潰れないからです。
こんなところが、視聴者を大切にしないことにつながるし、
国や官に本当のことを言えない体質を作るんでしょうね。
でも世論を形成する最も有効なテレビと言う媒体を、
そう簡単に、国なども手放すはずもないので、許認可事業でなくなることは期待できないでしょうね。
テレビの怖さ、ひどさは日本だけではないようですが・・・・・。
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