オーストラリアのファンド ガリレオ
1月25日
今日は弊社が親しくしている、オーストラリアのファンド ガリレオについての話です。
まずはガリレオについてのサイトを二つご覧ください。
弊社でも最近は投資物件の紹介業務をしていて、昨日ガリレオのファンドマネージャーと打ち合わせをしてきました。
今年は1400億円程度の投資を予定しているので、
できれば1物件くらいは紹介したく、
弊社と親しくする不動産会社、銀行、ノンバンクなどに次のような物件の紹介依頼のメールを送りました。
各位
お世話になります。
bhycomです。
親しくさせていただいています、オーストラリアの不動産ファンド、ガリレオの条件等が、
ガリレオとの昨日打ち合わせで明確に確認できましたので、ご報告させていただきます。
①20億以上の、住居系ではない、ネット5%前後の物件を希望(良い物件の場合は4%台でOK) ボリュームの上限はない
②商業施設、商業ビル、倉庫、工場(土壌汚染などを起こさない軽工業的なもの)
③ミニマム10年以上は所有する
④開発系よりも現物を希望(開発系はまったくNGというわけではない) 非常にオーソドックス
⑤信託受益件化できるもの(○○信託が担当)
⑥もちろん築年数の少ないものを希望
⑦ホテルは基本的にストライクゾーンではない
⑧今年の予算は1400億以上
⑨区分所有物件も物件次第では可
⑩昨年の購入物件同様、シドニー市場で上場する
⑪地域はこだわらない
⑫デュージェリエンスの関係で、急ぎ案件は不可。また入札案件も不可で相対を条件とします。
そして、弊社の条件として、仲介手数料は、売り買いで分かれにできるものを原則とします。
以上、適合する物件の御紹介よろしくお願いいたします。
このメールに対して、レスポンスはすごく多く、特に銀行やノンバンクからの照会が多かったですよ。
どんな物件が紹介されてくるか分かりませんが、楽しみにしているところです。(^∇^)
このような業務は、ファイナンスのアレンジをしている弊社にとっては付録、いや役得かもしれませんが、
グループの不動産会社もあるので、けっこうコアな本業の一つでもあります。
このファンドも昨年、ある外資系大手証券会社のヴァイスプレジデントから紹介を受けたのですが、
初めて会った時、こんなに利回りが悪くなっている日本になぜ今更と質問したことがあります。
彼らの元々の投資はアメリカの商業施設が多かったのですが、
アメリカはだんだん利回りが悪くなってきていて、投資適合物件が少なくなっていて、
日本にシフトするということでした。
彼らも言っていましたが、他の外資系ファンドの人からも聞いたのは、
リスクがある程度読めて、特に信託受益件化ができる物件となると、
アメリカ以外では、やはり日本以外に考えにくいそうで、
この意味で日本の不動産市場には、まだまだこの種の投資資金がはいる可能性が高く、
以前のバブル崩壊のような極端なことは考えにくい側面もあるように感じます。
でも、まだまだ不動産市場の現状は売り手市場ですね。
かなり買い手はうまくアプローチしないと優良物件の入手は難しい状況が続いています。
それにしても、中にはこのことを理解できない買い手側の不動産仲介の会社もあって、
このような会社は良いビジネスができていませんね。
うまい会社との差は大きいものがあり、
特に大型物件の場合、この差が顕著に出るので、業績の格差は広がるばかりの感があります。
いずれにしても弊社のようなところに、様々なファンドから、
物件の紹介依頼がものすごく多く来るのも、
売り手市場のお陰かも知れず、今の間に少し頑張ろうかと思っているところです。(^ε^)♪
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