一人当たりの都市GDP
12月25日
今日日経の夕刊の小さな記事ですが、
興味を引かれる記事がありましたので、ご紹介します。
それはOECDが世界の各都市圏(人口150万人以上)の、
購買力平価で測った一人当たり国内総生産GDPを発表した記事です。
まずへーっと思ったのは、首位のサンフランシスコはじめ、
ワシントン、ボストンなど上位はアメリカの都市圏が占めているところです。
ちなみにニューヨークは6位です。
製造業がほぼアウトのアメリカですが、以下に金融や軍事産業の儲けがすごいか分かります。
そしてこのすごい力の成果配分が、一部の富裕層に偏って分配されているのですから、
その収入のすごさが分かります。
そして二つ目は、日本の都市の順位です。
東京が48位で首位というのは、以外に世界の各都市と比較して低いなと思ったのと、
日本の2位が大阪(56位)ではなく名古屋など愛知(51位)であることです。
確かに、名古屋にはトヨタがいるから当たり前という気にもなりますが、
正直大阪生まれの私にしてみれば寂しい現実ですね。
最近大阪に行っていないので、実感としては分かりませんが、
不動産は今けっこう大阪は元気なのですが、
やはり阪神タイガース以外は元気ないんですかね。
確かに私のようにファイナンスの仕事をしていると、
大阪の存在感はないですもんね・・・・。。(´д`lll)
ちなみに大阪の次は福岡(63位)です。
この数字は実感どおりですね。
神戸でもなく京都でもなく、札幌でも仙台でも広島でもないのは、
不動産の状況を見ても明らかに感じます。
だから少し平素の仕事から不動産投資を考える方にアドバイスをするとすれば、
何はともあれ、今は良い物件がないと思いますが、東京に投資するのが一番です。
そして関西なら、絶対に大阪にすることをお勧めします。
神戸や京都だとかなりその価値と流動性は落ちます。
まだ今のような不動産市況時はそれほど明確ではありませんが、
下落傾向が顕著になった時は、ものすごい差となってくるので、
よほど自己資金で買うとか、特殊な事情でもない限り、
神戸や京都の物件には手を出さない方がベターです。
これはファイナンスのお手伝いをしていると体感することなので、
ご参考にしていただいて良いと思います。
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