生保の経営者の不見識 こんな奴は退場! | 思うように資金調達ができない方へ

生保の経営者の不見識 こんな奴は退場!

11月18日

 
なんでもない記事かもしれませんが、
次の記事を読んでこの期に及んでまだこんなことを言っているのか。
本当に社会の流れが読めない人間が、
経営トップにいるんだから、消費者金融はもちろん生保業界もだめだと思いました。
 
もちろん本音は誰だって、会社を経営していれば、
今までやってきたことが、問題があるにしろ、
高収益につながっている場合、
永遠にに続いて欲しいと思うのは仕方ないかもしれませんが、
少なくとも公の場で、企業トップが、この時期にまだこんなことを言っているのかと思うと、
本当に情けなくなります。
 
もうこの経営手法は困難と判断したら、
早くリカバリーショットを打たないといけないのに、なぜ分からないのかまったく不思議です。

まあ、読んでください。
貸金業規制:業界トップら否定的見解 衆院財務金融委で

 グレーゾーン金利廃止を柱とする貸金業規制法などの改正案を審議している衆院財務金融委員会は17日、貸金業の業界団体や大手2社のトップら6人を参考人招致した。

 金利が下がれば、利益が減るため、アイフルの福田吉孝社長が「社内リストラのほか、大幅な貸し付けカットをすることになる」と述べたほか、プロミスの神内博喜社長も「セーフティーネットが整備されなければ、ヤミ金被害の増加は十分考えられる」と、金利引き下げに否定的な見解を述べた。

 一方、生命保険協会の斎藤勝利会長(第一生命保険社長)は、第一生命が消費者金融に対し約900億円を融資していると答弁した。斎藤氏は委員会終了後に会見し「消費者金融は消費者に資金供給し、一定の役割を果たしている」と述べ、生保会社が消費者金融に融資していることへ理解を求めた。

 

アイフルやプロミスの社長なんかは、そのうち淘汰されなくなる運命にあるし、

もともとアホだと分かっているので良いのですが、

問題は第一生命のこの馬鹿社長です。

 

消費者金融は消費者に資金供給し、一定の役割を果たしている

何をふざけたことを言っているんだ。

この結果がどんな社会問題を引き起こしているか分かっているはず。

 

もちろん保険業界の会長をしていて、業界を代表しているから、

突っ込まれれば、この発言は本意ではないくらいの金融機関の人間特有のずるい、はぐらかしを言うのだろうけど、

日本の保険会社が今どんな立場にあるのかという、

もう少しローカルじゃない、グローバルな視点で話ができないのか、

本当に日本の銀行や保険業界の会社のトップに有能且つ、見識のある人が就任していないことが分かります。

 

生保の件ではありませんが、損保なんか、

私の付き合っている外資でも全社NGになっています。

 

本当に日本の保険業界は、生保にしろ損保にしろ、

経営危機の真っ只中にあるという認識が本当に経営者にはないんですね。

 

この種の発言を世界はけっこう注目しています。

もう少し、見識の感じられる話、

つまり国内向けの、責任逃れ的なメッセージではなく、

今までの問題は問題として、生命保険会社の社会的貢献を真摯に考えた場合の、

今後が期待できるような、世界基準の視点の話がなぜできないのか、

私は理解に苦しみます。

 

保険って、大げさに言えば、国民にとっては、

消費者金融と違って、不要なものではありません。

 

保険金をいざと言う時に不払いまでして、

経営数字を良く見せかけ、あるいは社内での身の保身を図るような、

はっきり言って保険会社が保険業として機能停止になっている上、

儲かれば、自殺者の増加につながる消費者金融に貸し込み、

止めたとは言え、団信で貸付債権の保全を図っていた、

このようなことが社会的に認知され批判されている今、

なぜ保身と言い訳にしか聞こえないような内容のメッセージを言うのか、

返ってイメージ低下を自ら起こしているようなもので理解に苦しみます。

 

このあたりになると、経営者の選抜の問題、

社内の給与システムや人事考課システムの問題、

もっと言えば教育問題に行き着くのかも知れません。


もちろん今の教育基本法のようなことを言うのではありませんが、

大学入試の問題が一番大きいのではないかと私は思います。

 

入るのは難しく卒業するのは簡単ではなく、

今の入試など止めて、全員入学を認め、学内で鍛えて、選抜していけば、

もう少し単なる知識を覚えるのではなく、

見識のつく勉強ができ、こんな馬鹿な経営者ができないと思うのは極論でしょうか。

 

いずれにしても、このような時期にもう少しグローバルで今後の経営にプラスになうようなメッセージを話せる経営者が、

特に金融機関には欲しいですね。

 

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