ワールドカップが終わった
7月10日
サッカーのワールドカップが終わりました。
日本は残念と言うか、実力どおりの結果に終わりましたが、
イタリアと言う、好きな国が優勝したので、なかなか楽しいワールドカップでした。
でも一番印象の残ったのは、準優勝したのはフランスでした。
私なんか素人には、ジダンが神がかっていたので、
てっきり流れから言ってフランスが優勝すると思っていました。
しかし、ジダンの一発退場でフランスの流れもつきもなくし、
ご存知のようにPKで負けてしまうのですが、
グループリーグの戦いを見ていた時のチームとは明らかに違って、
ジダンが退場するまでの決勝リーグのフランスは本当に強かったですね。
運も引き込んで絶対に優勝すると思ったぐらいです。
私なんか、普段はそれほどサッカーを見るほうでもないし、
プレーをしたこともありませんが、
グループリーグの最終戦のトーゴに勝ってから、
特に決勝トーナメント1回戦のスペインを3-1で破った頃から、
ド素人の私にも、このチームはえらい強くなったな、
ジダンを中心に神が下りたなと感じました。
「神が降りる。」なんてナンジャラホイと思うのですが、
他のスポーツでも、
たとえば冬季オリンピックの荒川静香さんの優勝を決めた演技の時はそうだったし、
WBCの時の、アメリカがメキシコに敗れ日本が奇跡の決勝トーナメントに進出した後の、
日本チームとかもそうだった気がします。
要は、結果を気にして緊張したり堅くなる状況とは無縁の、
プレーに超集中している状況を言うのかなと思うのですが、
この辺りはスポーツ経験者のコメントを聞きたいところです。
まさにジダンが退場するまでの、フランスはこのような状況であったと思います。
ですからジダン一発退場に追い込んだ挑発をしたイタリアのマテラッツィ選手は、
何を言ったのか、その内容が何だったのか分かりませんが、
(ジダンの親族を侮蔑することを言われたとか、テロリストと呼んだとの憶測はありますが・・・)
ある意味イタリアにとっては、最高の殊勲者かもしれません。
私なんかは、ジダンの退場がなければ、
たぶんフランスが勝ったのではないかと思うので、
本当にこの意味では大殊勲かもしれません。
私的には、何だか釈然としないことなのですが、
サッカーのワールドカップは武器を持たない戦争だと言うこと人もいて、
このことが本当にそうであるのなら、敵の大将を感情的に錯乱させて勝つことも、
確かに立派な戦略なので、
この辺りは日本のサッカー界と、ワールドカップに臨む日本チームの姿勢とは大きく違っていて、
非常に考えさせられました。
確かコロンビアだったと思いますが、
オウンゴールした選手が試合の後日銃殺された事件があったと思いますが、
こんなこと考えられない日本とは、サッカーに対する見方や考え方が、
良し悪しは別にして違うのだと思いましたし、
この辺りのことを考えると、日本のサッカーも今以上に発展していくのは、
かなり大変なのかなと思いました。
でも日本に近いと思うアメリカやオーストラリアのような国もあるし、
戦争と思えと言われても、多分まねはできないと思われるので、
何か違ったアプローチの仕方を考える必要があるのかも知れません。
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