銀行とスキャンダル(以前、私が銀行と大喧嘩したこと) 4
2月11日
2月7日の続きですので、
初めて読まれる方は恐縮ですが2月7日の記事を読んでいただいた後、この記事をお読み願います。
銀行からの連絡で、勇躍、抗議して損害を認めさせようと思い銀行に行くと、
いつもの顔なじみの副支店長、課長、担当者の3人が待っていました。
ただいつもとは違った改まった態度で対応するので、
おー、こりゃ悔い改めて、行き過ぎた提案営業などへのお詫びと、
弊社へ損害を与えたことを認め、これに対する是正問題の具体的な提案でもあるのかと思ったところ、
甘かったですね。次のような意外な話が始まりました。
「今まで担当させていただいた支店長はじめうちの職員で、社長(私のこと)に過分に接待をしていただいたことや、金品を要求した者はおりませんか?」
この開口一番の話を聞いて私は、本当に意外な気持ちになりました。
具体的な金額は書けませんが、
たとえば、銀行の提案営業や協力預金などで生じた、私サイドの損失が10億円としますと、
行員を接待した額なんて、損失の10億円と比較すれば100万円位の割合で微々たる額です。
肩透かしを食らったような気がした私は、確か次のように答えたと記憶しています。
「副支店長、何を基準に過分と言われるのかは分かりませんが、例え過分な接待などがあったとしても、
その金額は被害を受けた額から見れば大したことのない金額で、別に私は問題にしていないし、ご心配には及びません。」
大馬鹿な私は質問の真意が分からず、
心から、そんなことなんてどうでも良いのに、エライ細かいことを聞いてくるなと思ったものでした。
更に執拗に、その副支店長は、
「接待は別にして、金品を請求したりして社長にご迷惑をかけた者は本当にいなかったですか?」
「いやそんなことはなかったですよ」(私)
「遠慮なく仰っていただいてけっこうです」(副支店長)
「特にはなかったですから、この件はご無用に」(私)
「どんな些細なことでも現金を頂いたような者はいなかったですか?」(副支店長)
こんなやりとりが何度も何度も、繰り返されたように記憶しています。
この時、後で考えれば、
少しは該当することがあったことを匂わせることを言っておけば、
その後の展開は少しは変わったかもしれませんが、
私にすれば、なんでこんな些細なことを、何度も何度も聞くのか不思議に思ったものでした。
そして、「いや本当になかったですよ」と私が言った後、
「そうですか。今日はご足労をお掛けしました。ありがとうございました。」と、
副支店長が話し合いを終了しようとするので、
「そのようなことは例えあったとしても、大した額でもないし、どうでも良いことです。
それよりももっと私が頭取に書面を送った件ですが・・・・。」と私が言うと、
慌てて副支店長は、
「あー、その件でしたら、今本部が検討していますので、後日ご連絡をします。今日は支店として何かご迷惑をお掛けしたことがないか心配になってお越しいただきました。本当にありがとうございました。
今から外出の予定がありますので失礼します。」と一方的にしゃべって席を立ちました。
私は?????????????????????で相手がいなくなったので、
課長や担当者に文句を言っても始まらないので、銀行を後にしたのですが・・・・・。
この時のヒアリングが、いかに重要であったかは後になって分かったのですが、
後の祭りだったのです。
続きは明日以降に書きます。
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