大晦日の日経の記事を読みましたか
1月8日
正月ボケで、非常に大切なことを書くのを忘れていました。
確か大晦日の日経の朝刊だったと思いますが、
日銀が不動産バブルを警戒して、
金融機関の不動産融資の監視を強めると言った内容の記事が載りました。
私は経済学者でもなんでもないので、理解ができないのかもしれませんが、
私はなぜこの時期に、日銀って余計なことをするのかというのが忌憚のない感想です。
前回のバブルの時もそうでしたが、
不動産バブルなんて放置しておいても、必ず調整局面を迎えるのに、
なぜ市場に任せないで、市場をコントロールしたがるのか、
これも何かしないと自分の体面が保てないと言う、俗に言う役人根性なのか、
今回のタイミングについては、私には理解できません。
確かに嫌な言葉ですが、勝ち組と負け組みの二極分化にベースを置く、好景気か知れませんが、
私はこの正月、都心の三越や伊勢丹などデパートを歩いてみて、
本当に久しぶりに、景気の良さを実感したところです。
今年は好景気を予想する記事や報道も多いし、
せっかく一部の人かもしれませんが、財布の紐が緩んできたのに、
またハードランディングをさせて、消費を冷え込ませるようにするのか?
この時点での日銀の発表の意図が私には理解できません。
それでなくても、耐震偽造問題が不動産不況のきっかけになるかもしれない懸念があるときに、
こんな日銀の方針に、それでなくても過剰反応をしやすい体質にある銀行などが、
以前のように不動産への総量規制などという馬鹿げたことをやって、
アメリカのファンドなどに大儲けさせ、日本の銀行に不良債権の山を作り、
国民から膨大な資産を毀損させたことを、どう思っているのかと思ってしまいます。
もちろんいろいろな議論があることも分かっていますが、
日本の銀行をはじめとする金融機関は、本当に官の意向に過敏なので、
何でもかんでも、不動産融資はしない方向になるのを、私はとても懸念してしまうのです。
最後に独断と偏見を言えば、
耐震構造偽造問題が大きく広がり、不動産融資への日銀監視強化が本当に始まれば、
不動産市況の下落は、かなり高い確率で起きる懸念を抱きます。
本当に、融資を受けての不動産投資には、くれぐれも慎重になさって下さいね。
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