上場企業も大変
11月15日
株価にも影響するので、会社が特定されるようなことは言えませんが、
上場企業もけっこう大変な会社があるみたいですね。
弊社の場合は、本来は上場企業は顧客として対象外なのですが、
時々、様々な経路を通して、会社のデットファイナンス(所謂融資とお考え下さい。)や、
これが難しい場合は、代表者の持ち株の担保融資といった、
薦められない、ヤバイ資金調達の話が舞い込んできます。
もちろん、上場企業でも有名銘柄の話の場合は、ほとんど眉唾な、インチキな話が多いのですが、
今来ている2社の話は、本当の話です。
調べてみましたが、かなり財務内容宜しくないですから、間違いないと思います。
上場会社とは言え、財務内容が悪くなってくると、
資金調達は、通常の中小企業と何ら変わらず厳しいものがあるのは事実だと思います。
万一資金調達ができたとしても、普通の企業と違って、株価が下がることは良くないことなので、
この辺りは、かなり注意して、資金調達も方法を考える必要があります。
ご存知のように資金調達には大きく分けて3つの調達方法があります。
デットファイナンス、エクイティーファイナンス、アセットファイナンスの3つです。
簡単に説明すると、デットファイナンスは通常の融資とお考え下さい。
要するに返済しないといけない調達です。
このファイナンスは調達ができても債務が増えるので、株価下落の懸念が出てきます。
エクイティーファイナンスは出資とお考え下さい。
これはフジテレビやTBSでおなじみですが、
下手にやると経営権を手放すことにつながるので、
そうそう簡単にできるものではありません。
そしてアセットファイナンスは、資産の現金化とお考えいただいて、概ね間違いではないと思います。
上場企業の場合は、株価と経営権の問題は非常に重要になりますので、
この両方の要素に懸念材料とならないのは、最後のアセットファイナンスということになります。
ですから、今回来ている1社については、このアセットファイナンスを現在提案中です。
非常にユニークなストラクチャーを組んだ提案なので、
すぐには支援した企業が特定されるので詳細は書けないと思いますが、
将来機会があれば書きたいと思います。
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