アメリカと、身近なアメリカ人との違和感
10月25日
今、アメリカのカリフォルニアに住んでいる義理の姉夫婦が来日しています。
今回は、姉夫婦が住む市と姉妹都市になっている、関東の某市の記念式典のアトラクションに参加するため、義理の姉が経営するダンススタジオ(元フィギアスケートの金メダリストも輩出)の生徒22人を連れて来ています。
生徒22人は全員もちろん女性で、
カリフォルニアのハイスクールの生徒からUCLAなどの大学生まで、
それも比較的富裕層の子女ばかりですし、
中には売れっ子のモデルも含まれていますので、
たぶん派手で高慢ちきな女の子ばかりではないかと言う印象を持たれると思うのですが、
これが、外見は確かに地味ではないものの、
いつも日本から見るアメリカの印象や先入観と、いつもと同様、違和感と言うか、
違った印象を今回も持ちました。
ともかく親切で、素朴で、地味で、素直で、擦れていない一言で、
私でも面倒で疲れたのではないかと思うような状況でも、
若干シャイな子はいますが、本当に全員がふて腐れることなく、
ニコニコしていて、私のようなジジーでも見習わないといけないと思うほどです。
話は少し変わりますが、
義兄はリタイヤしましたが元獣医で、昔からのバリバリの共和党支持者です。
そして医者の甥は、インテリ層が好む、超民主党支持者です。
ですから、決して政治に興味がない訳ではありません。
先程、いつもと同様、違和感を持った・・・・・というくだりがあったと思うのですが、
この二人と会っても、やはり日本から見るアメリカの印象と、いつも違和感があります。
今大変な局面にはあるといっても、
圧倒的な軍事力とドルの威力で、世界を席巻する、いや迷惑千万なと言った方が良いのかも知れませんが、何か傲慢で、独りよがりで、自分の価値観のみ正義とするような国の国民の印象と、
私が付き合う義理の兄や甥、あるいは今日会った女の子たち、
いや全く違う、極論すれば対極にあるような印象を受けてしまいます。
もちろんアメリカは、階層の社会と言われるように、
知識も収入も本当に格差のある社会であることは十分認識していますが、
それにしてもアメリカでも都市部の、比較的裕福な人たちでも、
いつもの、あのアメリカの印象とは大違いで驚きます。
最後になりますが、
あくまでも姉夫婦の話ですが、
イラク戦争では、あまり支持が落ちなかったブッシュ大統領も、
今度の台風被害では、支持をかなり落としているようです。
しかしこのことも、別のアメリカ通の人から聞いた話では、
政府や経済界でも上層部では、
この台風被害が大きかったことは、大きな復興ビジネスが生まれたことになり、
アメリカにとってある意味、幸運であったかもしれない状況であるとの事。
もっと、酷い話になると、
納税をしない人々が亡くなったことは当然の事、
これで財政負担も少なくなるし、街の再生ができるからOK。
まあなんて、人でなしなんだと私は思いますが、
医療でもそうであるように、お金を持てる者は助かり、持てない者は治療を受けることなく死ぬ。
私はこんな社会は????????ですが、
どんどんこの方向に進む日本。
この方向が正しいのかどうか、疑問に感じているこの頃です。
しかし、それにしてもこのような格差社会の権化のアメリカと、
今日会った生徒たちとは、やはり違和感がありました。
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