私がこのブログでお伝えしたいことは?
10月23日
このブログを書き始めて8ヶ月が経ちました。
この間多くの皆様に、図らずもお読みいただく栄誉に即し、感謝に耐えません。
ブログですから、
毎日思いつくまま、感じるままに、アトランダムに書いてきましたので、
読者の方々の中には、このブログはいったい、何を意図して書いているのか、
メインテーマは何か、
と言う疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。
今日から何回かに分けて、このことについて書いていきたいと思います。
このブログでお伝えしたいのは、
資金調達のノウハウをお伝えすることはもちろんですが、
このことよりもお伝えしたいのが、資金調達の考え方と資金調達が上手く行かなかった時の考え方、
そしてもっとお伝えしたいのが、資金調達はしたものの、予定通り上手くいかず、
返済や利払いができなくなった時の考え方とその対処方法です。
なぜなら、銀行との交渉と債務処理について、弊社の顧客を見ていて、
あまりにも無知な方が多いからです。
一度でも事業をした方ならお分かりになると思いますが、
事業が事業計画通り上手くいくことなんて、めったになく、
成功した事業家でも、1回や2回の存亡の危機とも思える状況は体験していますし、
中には存亡の危機を通り越して、破綻した方もいます。
しかし、彼等はその状況から脱し、成功しています。
一方では、一度の破綻で、人生を狂わせ、あるいは命を落とした方もいらっしゃる訳で、
いったいこの違いはどこにあるのか?
なかなか私程度の情報力や仕事の中だけでは、正確な分析は難しいものの、
それでも、このような仕事をしていると、少ない事例の中からでも、
成功と失敗に分かれる要因的なことが、おぼろげながらも掴むことができます。
そして、この成功と失敗の分岐点で大切ではないかと思われるが、金融機関との付き合い方です。
もっと言えば、交渉の仕方と考え方。
そして債務の処理に対する考え方とその方法です。
これを誤ると、復活できるかもしれないのに、この目を潰してしまいます。
また、顧客が交渉や債務処理について無知であるのは、顧客だけの責任ではもちろんなく、
日本は、一度失敗すると、非常に再起の難しいところと言われているように、
国の顧客よりも業界保護の観点から見える連帯保証制度、根保証など金融制度の問題。
更には、とんでもない闇金、
あるいは保証人から取り立てることを前提とするビジネスモデルの金貸しに対しても、
モラルハザードを盾に、ある意味これらの業界を保護する風潮の行政やマスコミ。
このようなことが、せっかく、自己破産、民事再生など制度があるのに、
借りた金は返さなければならないと言う部分のみを強調して、
個人や会社の復活を阻害しているのは事実です。
このような社会状況に対しても、本当に微力とは思いますが、
このブログという媒体を通じて、
当たり前のことなのですが、けっこう一般的に知られていない、債務処理の方法について、
今までも書いてきましたし、今後も執拗に問題点を書いていきたいと思っています。
そして、もう一つ言いたいことは、
顧客の資金調達に対する考え方に問題があって、
この結果条件の悪い資金調達に走り、顧客の金融トラブルを起こす原因になっていることもよくあります。
それは、金融機関にも問題がありますが、顧客の会社の経営者にも、実は問題があります。
資金を調達する側の論理で考えがちで、出して側のリスクに対する考え方を理解しない事が理由で、
せっかくの資金調達の機会を失っていることがよくあります。
この点についても、今までも書いてきましたが、今後も書き続けて生きたいと思っています。
明日から、時々折を見て、今日書いたことの詳細を書いていきたいと思っています。
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