関連サービススタート
8月18日
今日から弊社では資金調達の関連サービスとして、
資金調達に役立つ資金繰り表の作成、
融資の申込の時、決算月より6か月以上経過している場合に提出が必要となる試算表の作成、
この二つの支援サービスを、何度かこのブログでも紹介したコンサルタントT氏が経営する会社との提携によりスタートしました。
また既存の顧問の会計事務所の処理が遅く、上記サービスがスムーズに作成できないような場合、
希望の顧客には経理処理及び記帳代行もサービスすることにしました。
このサービスは、ビジネスとしては、それほどの収益は期待できませんが、
資金調達を成功するためにも、また融資の条件を良くするためにも、
一度融資をした顧客が返済不能になるようなトラブルを避けるためにも、
リアルタイムに近いスタイルで作製が必要であるのに、
多くの会社が、もちろん会社にも問題がありますが、会計事務所の怠慢によって、
著しく処理速度が遅すぎる事例を見て、
資金調達の支援サービスの一環として不可欠と考え、サービスを開始したわけです。
以前も紹介しましたが、提携する会社の社長のT氏は、
某都市銀行の融資セクションに長く籍を置き、
その後会計事務所でも勤務し、会計事務所の実務にも精通した経歴の持ち主で、
今回のサービスには最適な人材です。
なぜなら、我々が提供するサービスは、税務申告を目的としたサービスではなく、
あくまでも会社の資金繰りのため、そして資金調達のためのサービスであるからです。
ですから、何よりもスピードを重視したサービスを第一に考えていまして、
T氏の会社のキャパを超えるような受注をする気は毛頭なく、
ご支援する会社の経理資料の処理速度が遅いような場合は、
ご支援のサービスを停止するようなコンセプトで、
生意気な話になりますが、
本当に会社の資金繰りと資金調達を真摯に捉えている経営者の方だけをご支援する方針です。
本来なら、長年にわたり顧問をされている会計事務所に対応していただくのが望ましいのですが、
試算表を作成するのに2ヶ月もかかったり、
極端な場合、決算案が税務申告書提出期限の前日にやっとできたりして、
この影響で資金調達上多大な悪影響を及ぼしている案件が多い現状から、
顧問の会計事務所で対応していただけないのなら、弊社でやらざるを得なくなった次第です。
短期借入金と長期借入金の差異が、どれほど資金調達に影響が出るか、
また赤字を避けるために減価償却費を計上しないことが、どれほど資金調達に影響が出るか、などなど、
ご理解いただいていないのではないか、あるいは見過ごされているのではないかと思われる会計事務所が、弊社の案件でも数多く見られる現状は本当に残念な限りです。
銀行融資のことにポイントを置いた、このブログと連動するCDです。

