名刺の字体
6月24日
最近名刺の整理をしていて、改めて名刺って、人となりを現しているなと再確認しました。
このブログでも書いていますように、
この仕事をしていると、様々な方と名刺交換をいたします。
それこそ、一流の経営者から詐欺師まで、
この仕事をしていなかったら、たぶん体験できないと思うくらいです。
その中で、多くの方があまり接点を持たないと思われる、
詐欺師、M資金自称資金者、政治団体の方、強面の方、金融ブローカー、地上げ関係者・・・・・・
この方々の名刺の特徴って分かりますか?
たとえば 田中太郎だとすると、この方々の多くの方が、次のような字体の名刺を使っています。
また不思議と、会社名や住所など他の字と比較して、
自己顕示欲が強い現われか、不釣合いなぐらい、大きくて、太い字であることが多いのも特徴です。
ですから、資金調達のコンサルタントを紹介された時に、
そのコンサルタントが万一このような字体の名刺を差し出したら、
ほぼ、インチキか、力技系のコンサルタントと思って間違いないと思います。
この間もブログでお知り合いになった公認会計士の先生から伺った話ですが、
ある企業コンサルタントが大手ファイナンス会社の社員を伴って来て、
顧客が大手ファイナンス会社との契約を慎重になったところ、
「天下の★★★★社を連れてきてんだぞ!何で契約しないんだ!!」と切れたらしいのです。
この企業コンサルタントの名刺のコピーを拝見したところ、
やはり字体は以下の通りでした。(もちろん拝見した名刺の名前とは違います。)
田中 太郎
このような字体のことを行書体と言うのかどうか定かではありませんが、
もし行書体と言うなら、
別に行書体に恨みはありませんが、
名刺交換をして、この行書体で名前が書かれている名刺を見ると、
忌憚なく言いますと、ワー参ったなと思います。
その後の話や行動で、とてもお付き合いのできる方ではなかったという、
この予感がほとんど当たるので面白いですよ。
人の風体で人を判断するのは良くないかもしれませんが、
会った瞬間に、行書体の名刺を出すんじゃないかなとも思いますから・・・。
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