ある日のスケジュール
6月12日
ご質問のメールで、
どのような会社の資金調達のコンサルティングが多いのかという質問をよく頂きます。
今日はこの質問に対して、私のスケジュールを書けば、イメージを掴んでいただけると思い、
6月の2日間のスケジュールを書くことにしました。
たとえば6月の某日は次の通りですが、
この日は①以外は前向きな案件の打合せなのでハッピーな一日です。
①10:30~12:00
八重洲の某ファイナンス会社で不動産の絡む金融機関とのトラブル解決のための再生案件の打合せ
②13:00~14:30
横浜みなとみらいにある某大手ファイナンス会社に、北海道の遊技場経営の社長と同行し、
法人の借入金の借換と個人の不動産投資のための資金調達の打合せ
③15:30~17:00
御成門にある証券会社で、顧客と投資顧問を交えて、ファンドの組成の打合せ
④17:30~19:00
丸の内の喫茶店で、顧問をする不動産会社の社長と不動産の売買にかかわる案件の打合せ
またある6月某日は、次の通りです。
①10:00~12:00
銀座の不動産会社の社長と金融機関とのトラブルの解決の打合せ
②13:30~14:30
皇居前のパレスホテルで、
金融機関とトラブルのある関東の某県在住の個人資産家と面談
③16:00~18:00
上野の提携する税理士事務所で、
東京都下に10物件以上の収益不動産を保有する顧客と、
税理士、大手ファイナンス会社の営業と査定のスタッフ同席のもと、
銀行とのトラブルのため、某サービサーに行ってしまった債務減額のための資金調達の打合せ
④19:00~20:30
原宿の飲食店で、不動産会社の社長、税理士と港区の大型不動産の売買に絡む情報交換
この日は、ハッピーな一日と違って④以外はトラブルを解決するための案件ばかりで、
特に②は最悪の状況で、すでに弊社のみでお手伝いできる範疇を超えている案件で、
弁護士や事業再生専門のコンサルタントのサポートがないとできない状況でした。
ただ、本音を言えば、弊社にとっては③は暗い案件でも、収益的にはボリュームが大きいので、
メリットも大きいのですが、
やはりハッピーな一日の②や③のように前向きでしかも大型の案件は、やはりうれしさが違います。
このように、資金調達コンサルティングをしていて言えるのは、
前向きな資金調達の案件と同数程度、
金融機関とのトラブル解決の案件であるということなのです。
一つは事業自体の不振で金融機関とトラブルが起きてしまった案件ですが、
ここからは昨日の続きのようになってしまいますが、
多くの場合不動産投資の失敗や無理な取得が絡んでいると言う事実をお伝えしたいと思います。
このように不動産取得、不動産投資は利点も多いものの、
リスクも高いと言うことをぜひご確認いただきたいと思います。
他人もやるから自分もやるとか、
テレビや本でアパート経営を薦めているからやるとかではなく、
特に借入金をしないと不動産を取得できない場合は、
慎重にも慎重に検討、決断されることを望みます。
お手数ですがクリックをお願いできれば幸いです。宜しくお願いいたします。
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