銀行にぜひ検討して欲しいサービス | 思うように資金調達ができない方へ

銀行にぜひ検討して欲しいサービス

4月4日

 

昨日銀行の融資のサービスが横並びで、顧客にとって資金調達の選択肢が少ないとお話をしました。

直接金融も含めればかなりの選択肢があるとは、私も思います。

直接金融は自分の人脈にまず打診しないで、何ができるのかともお話をしました。

でも、会社を設立してから2年間については、本当に資金調達の選択肢が限られていることは事実です。

 

直接金融で一般投資家から投資を募る方法も、未公開株市場を活性化することにより可能で、今後必要なシステムとは思います。

しかし、資本が少ない、起業してすぐの会社にとっては、経営権を考慮すれば、それほど多額の株式を発行することは困難ですから、異論をお持ちの方もいらっしゃるとは思いますが、私はぜひ銀行に設立直後、これが無理なら、せめて設立1年後の企業への無担保融資をぜひ検討して欲しいと思います。 

 

もちろん通常の融資よりは高い金利で良いと思いますし、金額も上限2~3千万円の枠があれば、ほとんどの設立間もない企業の資金ニーズに対応できると思います。 

 

なぜなら、弊社にご相談に来られる、設立して間もない会社のご相談の場合、かなり大掛かりな事業でない限り、ほとんどの場合は2千万円以内、上限でも3千万円以内の資金調達である場合がほとんどだからです。

 

                    千客万来

銀行にとっては、リスクがあることも承知していますが、設立後2年以内の企業への、上限3千万円、金利6%~10%、返済期間3~5年程度の条件で、無担保融資ができるビジネスモデルを確立すれば、多くの顧客の獲得と高収益の上がる商材になると思います。

リスクをどのようにヘッジするのかがポイントなのでしょうが、ぜひ銀行に開発してもらいたいと思います。 

 

この辺りは、日本振興銀行や新銀行東京のターゲットなのでしようが、やはり2期以上の決算を終えている会社という条件がありますので、特に資金力のある都市銀行に、この2期以上の決算を終えていると言う条件を緩和した融資をぜひ検討して欲しいと思います。 

 

創業者や起業して間もない会社への融資を、公的金融機関やファイナンス会社に任せておくことは銀行にとって、非常にもったいないと私は思います。 

この融資ができることにより、銀行にもメリットがあるだけでなく、商工ローンや闇金の利用者が激減し、できない資金調達を求めて奔走する経営者の数も減り、必ず経済の活性化につながると確信しています。

 

 

※一部地銀などで業歴1年以上の会社に無担保融資を行うところが出てきています。

 

 

 

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