融資のノウハウ 不動産担保ローン3
3月22日
不動産担保ローンを専門とするファイナンス会社からの融資について、今日は、その有効な利用方法で2番目に多い、銀行からの融資が受けにくい場合の利用方法をご案内いたします。 銀行から融資を受けにくいのは、財務内容による各付け悪いからと言うことは再三述べて参りましたが、銀行の格付けが悪く融資を受けにくい場合はもちろん、所有不動産への差押さえ解除のための資金調達や、未納消費税の納付のための調達など,次のような利用方法があります。
①差押さえ、1回の不渡りなどのトラブルがある場合
②滞納消費税、所得税などの納付のための資金調達
③RCCや金融業界で評判の悪い金融会社からの借換
④融資期間の短い銀行や信金からの借換
⑤不動産の担保余力を利用した資金調達(後順位でも担保余剰があればOK)
⑥個人の多額な資金調達 など
①について
取引先への支払いや税金が納付できず、差押さえを所有不動産につけられた場合の、差押さえ解除のための資金調達は、余程の理由がない限り銀行や信金からの融資は受けにくいものです。また不渡りを1回出したような場合も同様ですが、所有不動産の担保評価次第で融資が可能です。弊社のお手伝いをした中でも非常に多い例です。
②について
所得税はともかく消費税の未納があると、原則的には銀行などからの融資を受けることは非常に難しいのですが、ファイナンス会社によっては、融資後最優先で納付することを条件に融資が可能になることがあります。
③について
RCCからの借り換えについては、最近は銀行でも格付けの良い会社であれば引き受けるところも出てきていますが、中には正常債権(金融機関が破綻して債務がRCCに移った場合)であっても、RCCからの借換や新規の融資を拒否する銀行がけっこうありますので、このような場合は一旦優良なファイナンス会社に借り替えて、更に銀行などへの借り替えが有効です。また実名は書けませんが、金融業界で非常に評判の悪い会社の抵当権が不動産についているだけで、銀行など金融機関が取り扱いをしたがらないようなことが実際にあります。このような場合も、一旦評判の良いファイナンス会社に借換をして、最終目標の銀行などへの借換を可能にします。
④について
銀行等からの融資で、金利は低いが融資期間が短く、キャッシュフローがきついような場合、不動産担保ローン専門のファイナンス会社に借換します。物件や融資方法によっては最長25年程度の融資期間を確保できますので、金利は高くなってもキャッシュフローはかなり余裕を持つことができます。
⑤について
信金については明言できませんが、銀行、特に都市銀行は、ファイナンス会社などの抵当権の後順位に担保をつけ融資をすることを嫌がることが多いのですが、後順位であっても担保余力さえあれば、不動産担保ローン専門のファイナンス会社からの融資は可能です。
⑥について
個人で多額の融資を銀行などから受けるのは通常簡単ではありません。経営する会社の増資時などに、個人の高額な資金調達が必要になることがあります、このような場合、個人所有の不動産を担保として調達が可能になります。
以上のように、書ききれないほど様々な利用方法がありますので、もし詳細やご質問がおありの場合で、公開でない方が良い場合は bhycom@hotmail.com までメールをいただければ幸いです。
明日は今日の関連になりますが、ご自分の所有不動産でない不動産を担保に融資を受ける場合のご案内をさせていただきます。
不動産担保ローンを専門とするファイナンス会社からの融資について、今日は、その有効な利用方法で2番目に多い、銀行からの融資が受けにくい場合の利用方法をご案内いたします。 銀行から融資を受けにくいのは、財務内容による各付け悪いからと言うことは再三述べて参りましたが、銀行の格付けが悪く融資を受けにくい場合はもちろん、所有不動産への差押さえ解除のための資金調達や、未納消費税の納付のための調達など,次のような利用方法があります。
①差押さえ、1回の不渡りなどのトラブルがある場合
②滞納消費税、所得税などの納付のための資金調達
③RCCや金融業界で評判の悪い金融会社からの借換
④融資期間の短い銀行や信金からの借換
⑤不動産の担保余力を利用した資金調達(後順位でも担保余剰があればOK)
⑥個人の多額な資金調達 など
①について
取引先への支払いや税金が納付できず、差押さえを所有不動産につけられた場合の、差押さえ解除のための資金調達は、余程の理由がない限り銀行や信金からの融資は受けにくいものです。また不渡りを1回出したような場合も同様ですが、所有不動産の担保評価次第で融資が可能です。弊社のお手伝いをした中でも非常に多い例です。
②について
所得税はともかく消費税の未納があると、原則的には銀行などからの融資を受けることは非常に難しいのですが、ファイナンス会社によっては、融資後最優先で納付することを条件に融資が可能になることがあります。
③について
RCCからの借り換えについては、最近は銀行でも格付けの良い会社であれば引き受けるところも出てきていますが、中には正常債権(金融機関が破綻して債務がRCCに移った場合)であっても、RCCからの借換や新規の融資を拒否する銀行がけっこうありますので、このような場合は一旦優良なファイナンス会社に借り替えて、更に銀行などへの借り替えが有効です。また実名は書けませんが、金融業界で非常に評判の悪い会社の抵当権が不動産についているだけで、銀行など金融機関が取り扱いをしたがらないようなことが実際にあります。このような場合も、一旦評判の良いファイナンス会社に借換をして、最終目標の銀行などへの借換を可能にします。
④について
銀行等からの融資で、金利は低いが融資期間が短く、キャッシュフローがきついような場合、不動産担保ローン専門のファイナンス会社に借換します。物件や融資方法によっては最長25年程度の融資期間を確保できますので、金利は高くなってもキャッシュフローはかなり余裕を持つことができます。
⑤について
信金については明言できませんが、銀行、特に都市銀行は、ファイナンス会社などの抵当権の後順位に担保をつけ融資をすることを嫌がることが多いのですが、後順位であっても担保余力さえあれば、不動産担保ローン専門のファイナンス会社からの融資は可能です。
⑥について
個人で多額の融資を銀行などから受けるのは通常簡単ではありません。経営する会社の増資時などに、個人の高額な資金調達が必要になることがあります、このような場合、個人所有の不動産を担保として調達が可能になります。
以上のように、書ききれないほど様々な利用方法がありますので、もし詳細やご質問がおありの場合で、公開でない方が良い場合は bhycom@hotmail.com までメールをいただければ幸いです。
明日は今日の関連になりますが、ご自分の所有不動産でない不動産を担保に融資を受ける場合のご案内をさせていただきます。