本当に困ったお客様 | 思うように資金調達ができない方へ

本当に困ったお客様

4月8日

 

今日は資金調達コンサルティングをやっていて、本当に困ったお客様の話です。

資金調達のための話というよりも、我々の愚痴かもしれませんがお付き合い下さい。

                                          社長

困ったお客様の代表格は、コンサルティングフィーの支払いを渋る方やしない方です。

 

弊社の場合は、間接金融のお手伝いを中心にお手伝いしていますので、

監査費用、弁護士費用など、事前に必要となる費用もそれほど発生しないため、

成功報酬以外の支払いは、コンサルに係わる実費と言えども、一切お客様に請求いたしません。

 

資金調達のお手伝いを依頼される方のほとんどは、資金的な余裕のある方ではないので、

資金調達ができない段階で、小さな金額でも支払いはしていただかないという考え方で、

完全成功報酬制をとっています。

その代わり資金調達ができた段階では、速やかに当初契約したコンサルフィーを頂きます。

 

ところが、資金調達ができた段階で、

急に弊社のお手伝いしたことは、社長の頭の中から、どこかに吹き飛び、

 「手伝ったもらった実感がない。内容が分からない。」

 「会社が良かっただけで、支払う値打ちがない。」

 「資金調達の額が十分でない。」

 「急な支払いが発生したため、コンサルフィーは支払えない。」

このような理由で、支払いを拒んだり、延ばしたり、値引きをしたり、

資金調達ができるまでは、早朝や深夜でも電話を頻繁にかけてきた人が、

資金調達のできた日を境に、居留守を使ったり、携帯電話がつながらなくなったり、

本当に非常識で困った方がいらっしゃいます。

 

このような方は、まだある意味シンプルで分かりやすいのですが、

これが悪質な方になると、

たとえば、銀行からの融資をお手伝いしているとします。

 

コンサルフィーを支払いたくないため、融資の方向性が出て、融資が実行されそうになると、

銀行との正式な契約の前に一旦融資を断わり、

しばらくたってから、弊社の知らないところで、再度融資を申込みむわけです。

しかし、銀行にとっても、やっと融資が見えたところで断わられるわけですから、

かったるいお客様になってしまいます。

このことが理由かどうかは明言できませんが

、再度申込をしても、同じ条件での融資が難しいことが多く、

コンサルフィーをケチったため、融資の条件が悪くなり本末転倒な結果になることが多いようです。

 

もちろん、こんな方法でも、首尾よくコンサルフィーの支払いを避けたり、

支払額の減額に成功することもあるとは思いますが、

とても、あまり褒められた方法とは思えません。

 

因果関係は100%分かりませんが、

資金調達コンサルティングの仕事でお目にかかった数多くのお客様を見ていると、

成功されたお客様には、このような支払いを渋ったりするような方が全くいらっしゃらないのが印象的です。

一方、会社の経営内容の悪い方や、倒産された方に、

このような困ったお客様が多いのは偶然でしょうか・・・。

 

きっと弊社だけではなく、他の取引先や社員など、多くの周囲の方々に同じようなケチなことをするため、

真の協力者ができないのが原因ではないかと私は思います。

 

 

 

 

 

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