お客様にお願いしたいこと 2 | 思うように資金調達ができない方へ

お客様にお願いしたいこと 2

4月7日

 

昨日取り上げなかった以下の二つの件ですが、どうてことないんじゃないかと思われるかもしれませんが、実は融資の可否には大きく影響します。

少なくとも弊社でお手伝いした例で考えると、間違いなく影響していると思います。

             

                              

①連絡がつきにくい。

②面談の時間に遅れたり、必要な資料や証明書などを忘れる。

こんなことは、経営者とか言う前に、社会人としても常識なことであると思いますが、本当にこのような非常識と思える方が多いのでびっくりしてしまいます。

                   基本

失礼ながら、よくこんなことで会社を経営してこられたなと驚くぐらいひどい方もいらっしゃいます。

幼稚園児に言うようなことを言うなと思われるかもしれませんが、無担保で何千万円、何億円の融資を申し込まれる方が、

 ・連絡を取ろうと思っても2、3日、ひどい場合は1週間以上連絡が取れない

 ・約束の時間に1時間も遅れたり、失念してしまう

 ・たとえば、事業の説明をするための会談に、説明に必要な資料を忘れる

こんなことが、会社の社長にとってとても重要と思われる資金調達の現場でも起きるのですから、

金融機関は社長に対する心象だけでなく、社長と会社への根本的な信頼感もなくしてしまいます。

この社長が今回の融資の可否には人生をかけているなんて言っても、??????だと思いませんか?

                                            銀行員

金融機関にしてみれば、お金を貸す前から連絡が取れなかったり、約束を破るのですから、

本当に約束どおりに返済をしてくれるのだろうかとか、

万一返済ができなくなるような不測の事態になった時、全く連絡が取れなくなるんじゃないかとか、

かなり金融機関の担当者は憂鬱になると思います。

昨日お話した融資の手続はスピーディに的確に対応することが大切だと言うこととともに、

今日お話をしました、実に基本的なこと、融資の手続中くらいは、連絡がすぐつき、

約束の時間や必要資料を忘れるようなことがないようにしていただきたいと思います。

また、よくある困ったお客様のタイプは、答えづらい質問や説明を求められたり、

つじつまが合わなくなったりした点を突かれたり、手間のかかる資料作成を求められたりすると、

急に電話に出なくなったり、音信普通になる方です。

 

「銀行は必要な時に融資をしてくれない」

「財務内容は比較的良いのに、なぜ融資がだめになるのか」などと思われる方は、

ぜひ昨日今日お話をしたことをチェックしてみてください。

もし該当していたら、ぜひ改善されることをお願いいたします。

   

  ビジネス

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