こんにちは！
ご覧いただきありがとうございます
前回のゆる図書活についても
沢山の方にお読みいただき
ありがとうございました！
まだまだ夏のような日もあったりしますが
だいぶ秋めいて来ましたね
朝晩や日によっての寒暖差が大きく
体調を崩しやすい時期でもありますが
皆さまお元気にお過ごしでしょうか
？
？
今日は親である私が体調を崩してしまったときに困ることと
その対策について書いてみたいと思います✏️
ご興味ありましたら
最後までお付き合いいただけたら幸いです
私が体調を崩したときに一番困ること
それは元気いっぱいな子どもたちのお世話を
誰がするかということ。
我が家の子どもは7・5・3歳。
まだまだ園や学校から色々もらって来るし
私も扁桃腺が弱く子どもからもらってしまうことも多く
今まで何度も私が体調を崩し
ピンチな時をどうにか乗り越えて来ました
何度も経験して思ったことは
「大変なのは子どものお世話と食事」
「私が体調を崩しても子どもはなるべく
いつも通り過ごせるようにしておきたい」
(勿論ですが感染症などの可能性がない場合に限ります)
ということ
ピンチな時は突然やってきます
そしてその突然に備えてできることがあるなら
備えておきたいと思うようになりました
まず子どものお世話をする人について。
家庭によるとは思いますが
我が家の場合夫は出張が多く不在がちで
仕事柄替えが効かないことも多く
なかなかこちらのピンチにも頼れません
(もちろんいるときは全力で頼ります！)
夫の次に頼らせてもらうのが義母
可能なときはすぐに駆けつけてくれて
さすが子育ての大先輩何でもしてくれるのですが
義母も不在が多く近くにいないときは
もう仕方ありません
そしてその次の頼り先がないことが不安なので
(実母は遠方・引っ越してきて1年半)
我が家では子どものことも任せられる
シッターさんとのパイプを作ることにしました
何度か来てもらって我が家のことも知ってもらい
子どもとは顔見知りでよく懐いている関係になりました
その他必要事項なども共有しました
(子どものこと・物の場所など)
お買い物や子どもの習い事の送迎なども
お願いできるようになったので
私もいざというときの不安を
かなり減らすことができました
こどものモノの場所(たとえば子どもの着替えなど)は
まずは本人が自分のモノの場所を把握して
ひととおりのことは自分で用意できるように
日頃から練習しておき
収納などは一目見て誰が見ても分かるように
ラベルなどをつけ整えました
それから一番困るのが食事
私が体調を崩したときは
栄養バランスや添加物などの話は一旦置いておいて
チンだけでできる食事をストックするようにしました
とにかくチンするだけで
お湯や鍋も使わないものを選ぶことで
子どもを見てくれる人にも
それほど負担にならずに
お願いできるかなと思います
具体的には今はこんなものを
ストックしています↓↓
子どもたちにはコープのお子さまランチのような
こちらのプレートを人数分3つ
冷凍食を届けてくれる
三ツ星ファームも試してみましたが
子どもがあまり食べてくれなかったので
我が家では断念しました
家族が食べてくれるならとても良いと思います
栄養面も考えられていて
色々な食材が使われていて
私はとても美味しかったです
このように私が調子を崩したときに
いつでも誰かにお願いできる体制を整えたことで
旦那が出張の時の精神的負担なども減り
崩してしまったときも以前よりも慌てずに
過ごせるかなと思っています
本当にしんどくて起き上がれないとき・頭が回らないとき
これで私は少しは休めてお願いする人の負担も少し減らせたかな…
子ども達も特に上2人は
自分でできることが増えてきたので
私が体調を崩したときは頼らせてもらおうと思います
そして何よりまずは体調を崩さないこと。
そのために出来る時は
睡眠・休養・栄養はしっかりとり
元気に過ごしたいと思います
以上、私が体調を崩したときに困ることと
その対策についてでした
最後までご覧いただきありがとうございました
buhio.