天才プレイヤー
ガンバ大阪の宇佐美貴史選手
宇佐美貴史選手は
こう言っておられます
小学生のうちは楽しいだけで充分だ、と。
上手い子が親にきつく指導されてつぶれた例を
何人も見てきた、と
プロのサッカー選手で、
嫌々サッカーしてきた人はいないと思います
サッカーが大好きだから
気づけば暗くなるまで
公園でサッカーボールを蹴っていた、という人が
ほとんどでしょう
やはり
好きで好きで自分からボールを
蹴る子がプロに限りなく近いのでしょう
いま、試合に出られても出られなくても
私がお世話になった
サッカー少年の先輩お母さんが
こんな名言を残してくれました
子供のサッカーを見させて
もらって
楽しませてもらってる
週末ごとに家族で試合を見に行って
子供たちのプレーを見て
喜んだり悔しかったり
多分、子供達が大人になっても忘れない
良い思い出になる
これくらいゆとりが持てたら
親も子も楽しくサッカーが出来ますね
お母さんたちへ...
自分に出来るサポートは最大限する！
サポート=身体づくりのための料理とか
ストレッチやマッサージなど
あとは楽しむ！！
以上です
シリーズ4回に渡り書かせて頂きました
①
②
②
③
昨今の少年サッカーブームで
いろいろとお悩みのお母さんが
いらっしゃるとお聞きしたので
私の経験を踏まえて
今の考えを綴りました
せっかく子供さんが始めたサッカー
きっかけや目的はどうであれ
必ずや人生の彩りになることでしょう
貴重な子供時代を味わいましょうね
最後までお読み頂き
ありがとうございました
あなたの毎日が光あふれたもので
ありますように、、