なかなか健康でいるというのは難しいようだ

 

とかいって今まで健康に気を付けるなんてことをしてこなかったので、これから健康的に生きようと思ったりした

 

 

 

 

 

 

 

そして、調べるよねいろいろ

 

色々調べた結果、まぁしょうがないよね~、というところに落ち着く

 

 

 

 

 

 

 

診断=死、ではない。人は生まれたときから今のところいつか死ぬことが確約されている。自然死、病気、怪我、事故、事件による死。気が付いていないだけでいつでも死は隣にいる。その中でとある病気で昇天する率が少し上がったってだけじゃないのか?治りました寛解しました!でも交通事故で……なんてことも有り得る。私の場合はまだ疑い(限りなく確定な気がするけど)で、死というものを改めて意識させられたからって、今、それを嘆いて悲しむ時なのか?母は数年前大動脈解離で突然死んでしまった。比べることではないけれど私が疑われている病気は今日明日でいきなり今生の別れになることはない。実は父も前立腺癌を患ったのだが放射線とホルモン剤のおかげか今のところ再発もなく元気にしている。いろんな条件があるのかも知れないけれど癌は治らない病ではなくなっている。無駄に怖がったり心配するのは今じゃない。今私に明らかなのは、膀胱に何かが出来ていて癌の疑いがある、それだけ

 

これがまた、自分が家庭を持っていたら別なんだろうなと思う。幸か不幸か独り者だから自分の持つ家族や家庭というものに対する心配がなかった。むしろもしかして老後の心配とかしなくていいのか?未来のことを考えて不安になることから解放されたのか?今のことだけ考えていればいいっていう特権を手に入れたのか?メッチャナイス!とかいう斜め方向に意識が行ってしまった。ある意味では気が動転していたのかもしれない

 

 

 

 

 

 

 

今、この段階で見付かって良かったよね。ということを喜んでおこうと思った

 

 

 

 

 

 

 

クリニックでは病院に電話予約を取ってから行ってくださいね、と言われたけれども病院に電話を入れてみたところ自分が行くことにした病院は特に初診に予約はいらないようだった。午前の受付時間内に来てくださいね、と言われる。すぐに行けば間に合いそうなので即、駅へ向かいバスに乗って病院へ

 

 

 

 

 

 

この病院に本格的にお世話になるのは五歳の時以来。場所も変わっているし何もかもが新しくてあわあわしてしまう。初診であるのでいろいろ書類を書いているうちに泌尿器科受付がギリギリになってしまった。持ってて良かった診察券。そして、そんな古い診察券でも使える、ということに感動したりして。さすがに五歳以来一切この病院に罹ってないということはないと思うのだけれど、前回がいつだったのか全く覚えていないのでびっくりするほど昔のことだと思う。両親にあまり病院に連れて行ってもらった記憶もないので病院の罹り方についてインターネットで調べたくらい無縁の場所だったのにな

 

 

 

 

 

 

 

割とスムーズに初診受付が終わり、事務のかたに案内されて泌尿器科の受付へ

 

 

 

 

 

 

 

泌尿器科の受付に診察券や必要書類などを出し診察室前で待つ。看護師さんに呼ばれて尿検査とエコーをしますとのことだったのだが、緊張その他諸々で尿意がない。自分のタイミングでいいですよ、とは言われたものの尿を溜めるために院内コンビニに行き500ミリリットルのペットボトルの水2本を飲み干したけれどそんなにすぐに尿意は来ない笑い泣き

 

しばらく尿意を待ってからエコー検査へ。右側を念入りにやっている印象。クリニックで何かが写ったのが右側だからだろうか。何となく痛いのは左側なんだけれど、ぼんやりしすぎていて確実にここが痛いというのが自分でも解らなかったので黙っていた

 

その後尿検査。紙コップに尿を溜めると暗い色をしている。過去の記憶では異常がないときの尿は明るい黄色をしていたので暗黄橙色というか明らかに健康的な尿じゃないなぁ、という感じ

 

それからいよいよ先生の診察。先生は男性だった。お名前が薫や千尋というような、字面ではどちらとも判断が付かないお名前だったので単純に気になってただけなんだけど

 

先生の説明によると、

 

膀胱の中に腫瘍が出来ているのは事実

それが良性か悪性かは切って調べてみないと解らない

但し膀胱の腫瘍はほぼ悪性で再発率も高い

膀胱の内側(尿を溜めるほう)の大きさではなく上皮、筋膜、外側へという腫瘍の深さのほうが重要で、手術では腫瘍をレーザーメスで削り取ると共に腫瘍の性質と深さを調べることになる

 

という説明を受けた、と思う

 

 

 

 

 

 

 

その後、CT検査と採血も入れてくれた。も~りだ~くさ~んちゅー嬉しくはないけど

 

 

 

 

 

 

 

CTは下着に金属が入っていないか聞かれる。確認してないけど今日着てるカップ付きのタンクトップ(ユニクロのエアリズム)はノンワイヤーだったはず。今日着てきて正解!など思いつつ、ズボンはベルトが写らないように少しずり下げて確か万歳姿勢でCTを受ける。これからは検査があるときはワイヤーが入ってないかなど素材を確認してカップ付きタンクトップにしよう。ラクなので

 

 

 

 

 

 

 

血液検査も難なく終了

 

 

 

 

 

 

 

は、いいけどここまで検査三昧になるとは思っておらずお財布の中身がピンチやもしれん滝汗いやあのクレカで支払えばいいんだけど

 

財布の中身が心配です、ということを正直に会計のかたに告げると「では会計の計算が済んだら金額お知らせしましょうか?」と言ってもらえた。有り難い。しばらく待っているとアナウンスで呼ばれ提示された金額はなんとか財布に入っている額。支払える。ありがとう良かった感謝

 

 

 

 

 

 

 

明日は尿道から内視鏡を入れる検査(膀胱鏡)と診察だそう。目で確認するのも大切なのね、へぇぇ