大好きなさーたり先生からのご案内です。
今、一人で病気と戦っている方がいらっしゃいます。
大切な人に寄り添えない方がいらっしゃいます。
ここ2年くらい、自分の人生じゃない人生を歩んでるみたい
チャンスが大きすぎて、どうしてもピンチにしか思えない
どんどんピンチじゃなくてチャンスが大きくなる
これからどうなっていくのか?
これで終わりか?!
無事に発表会が終わりました
無事でもないか
インフルエンザが大流行して欠席者多数の中、けが人まで発生して、さらに時程が遅れるというトラブルがあった中、
「すごく良かった」とか「感動した」とか
そんな声をたくさんいただきました
子供たちも帰りにお母さんに会うなり、「来年も出る!」と言ってくれたそうで、それは良かったです
卒業生も卒業生のお母さんたちも、そして辞めて他のことを選んだ子供たちも来てくれて、来れなかった卒業生も連絡をくれて、今、ここにいる子たちは知らないと思うけど大勢の人に見守られてるんだと安心して欲しいと思うけど伝わるかな?
卒業生がお菓子を差し入れてくれて、早速練習で使いました
たかがこんなお菓子一個で頑張れるんなら、毎日買ってくわ!と思いました
そして、手伝いに来てくれた卒業生たちの真実がわかりました
発表会の手伝いは来たいから来てる
打ち上げは打ち上げとは思ってなくて、みんなに会えるからとかでもなく、美味しいものを食べる会だと思ってきてる、のだとか
だから、発表会の手伝いができなくても打ち上げには来たいし、打ち上げに参加できなくても遠慮なく発表会の手伝いには呼んでほしいとのこと
ありがたいやら、育てたように育ったというか
打ち上げの席であまりみんながしゃべらないから気を使って聞いてみた
しゃべりたいことは発表会の準備しながらしゃべり尽くしたし、発表会の前にもみんなで集まって打ち合わせしたから、しゃべりたいことはない
でも、先生と一緒にいれば美味しいものが食べられると思って、って
全く気付いていませんでした
私はお店を選ぶ時に学生が自分のお金では来られないような店を選ぶようにしています
学生の時に連れてきた子が、就職してはじめてのお給料でそれらのお店にご両親を連れて食事に来てるのだそうで、親孝行に貢献できてるようです
準備も、本番も終わってからも幸せな時間が続くのがありがたい
恵まれてるな〜と思った発表会でした
来年は周年記念なので、盛大にやるぞ!