吉野敏明チャンネルの内容を、自分の言葉でまとめています。

 

  Q.新型コロナワクチンの解毒はどうすればいいですか?
A.解毒はできません。


例えば、サウナに行ったりなどして、解毒はできません。

mRNAは、リン脂質の膜に覆われている。
リン脂質は、細胞と同じ構造。
mRNAは、細胞の中に溶ける。
細胞に溶けると、mRNAが遺伝情報に影響を与える。
遺伝情報をもとに、スパイクタンパクをつくる。
スパイクタンパク質が作られる器官は、細胞内小器官のリソソームで合成して作られている。
リソソームの酵素が、mRNAに関する細胞を食べてなくなると言われているけど、影響は不明。
別の問題として、mRNAが、DNAに取り込まれると、逆転写と言われる状態が起こる。
逆転写が起こった細胞が、細胞分裂を起こす際に、mRNAのDNAが組み込まれる可能性がある。

 

  Q.子宮頸がんワクチンは打ったほうがいいですか?
A.打たないほうがいいです。


子宮頸がんの原因は、HPV(ヒトパピローマウィルス)とされています。
ワクチンも、HPVに対応した仕様となってします。
しかし、子宮頸がんの原因は、HPVではないと考えられます。
パブメドで、1700の論文がありますが、HPVが原因とする論文は、ひとつもありません。
また、HPVが原因であるならば、風俗に従事する女性は、子宮頸がんが多いと考えられます。
しかし、そのような事実はありません。

 

  Q.卵焼きはどうやって焼けばいいですか?
A.私はココナッツオイルで焼いています。

 

食べるのは、10日に1回ぐらいです。
野菜炒めは全く食べません。
水炊きばかりしています。
味のバリエーションは、ポン酢を変えるなどしています。

(食っとるがな!笑)

 

  Q.痩せるときは、脂肪が分解されて、発がん性物質が分泌されますか?
A.はい、発がん性物質が分泌されます。


ダイエットで、糖質制限をするとします。
糖質制限により、人工的な糖新生が生じます。
糖質制限により、エネルギー不足となり、筋肉や内蔵からエネルギー源をとります。
筋肉やエネルギーが分解される際、グルカゴンやコルチゾールが働き、発がん性物質が分泌されます。
急激なダイエットは危険なので、1ヶ月1キロぐらいを目標に痩せましょう。

 

  Q.手土産はなにを持っていけばいいですか?
A.こんぶ、わかめ、ほししいたけ、お米、玄米、古代米、もち麦などが良いと思います。

 

  Q.素焼きナッツ類はダメですか?
A.ナッツ類はダメです。


アフラトキシンが含まれています。
自然界にある、一番発がん性が強い物質です。
また、不飽和脂肪酸が多く、油を多く摂取することになります。
また、高温で煎るので、トランス脂肪酸の懸念もあります。
(まだマシなのは、煎り大豆、栗かなと思います。)

 

  Q.ワクチンを避けたいです。どうすればいいですか?
A.適当なウソをついてやりすごす。

 

うまくやる。
世の中が誤っているときに、何を言っても通用しない。
今日は忙しいんですとか、うまくやりすごす。

 

  Q.子供が泊まりで受験です。何を食べればよいですか?
A.おにぎり、ぬか漬け、ムリならコンビニで塩にぎりなど害が少ないものを選ぶ

 

(コンビニでマシなものは、ゆで卵、納豆、バナナ、みかん、ナッツ類、チンご飯、のり、豆腐などが挙げられると思います。あくまで、マシなものですが。)

 

  Q.ワクチン打ちました。どうすればいいですか?
A.どうもできない。これ以上打たないようにする。

 

  Q.MCTオイルはとらないほうがいいですか?
A.とらないほうがいいです。

 

精製した油はとらないほうがいいです。
しかし、必須脂肪酸は必要。
アラキドン酸、α-リノレン酸、リノール酸
健康的な食生活であれば、自然に摂取できる。
みそ、しょうゆ、玄米、大豆、あずき、雑穀から摂取できる。

 

  Q.平飼い卵は安全ですか?
A.抗生物質、農薬、成長ホルモン剤なしなら安全と思います。

 

  Q.シェディングはどう対応すればいいですか?
A.免疫力を高めればよいです。

 

  Q.油の代わりにクッキングシートを敷いてもいいですか?
A.いいと思います。

 

(ブログ筆者は絶対に使わないです。理由は、PFAS、マイクロプラスチックが懸念されるからです。)
 

  Q.目のまわりがピクピクします。なぜですか?
A.神経細胞を流れる電流が、漏れているからです。

 

神経細胞は、脂肪細胞で包まれています。
体内に取り込んだ不飽和脂肪酸が酸化すると、脂肪細胞に微細な穴があく。
穴から、神経細胞を流れる電流が漏れ出し、ピクピクする。

運動神経に影響を及ぼすのがパーキンソン、てんかん
認知機能に影響を及ぼすのがアルツハイマー