伝説のFXトレーダーyuminnkoのブログの内容を、自分の言葉でまとめています。
この記事では、ブログカテゴリ「おすすめ投資本」の内容をまとめています。
投稿日:2014.9.22
【概要】
◯トレード説明
スコットランドの開票があった。
(投票の争点は、独立に関することと思います。)
開票結果に伴い急上昇、そのあと急落。
◯おすすめ本の紹介
【トレード内容】
通常、1個目の赤丸でINすると思う。
ユミンコは、そこではINしなかった。
2個目の赤丸でIN。3個目の赤丸で利確。
1個目の赤丸のあと、逆V字形成を見てからIN。
LCは緑色横線で設定。
【感想】
一番の印象は、LC幅が狭い。
LC幅が狭いと、勝率は下がる。
利大損小を体現したトレードと思います。
ユミンコのトレードを、模倣する必要はないと思います。
他にも、エントリーポイントは考えられます。
他のエントリーポイントで、エントリーしてもぜんぜん良い。
LC幅もタイトにする必要はない。
ある程度広げても良いと思います。
【その他】
◯おすすめ本と内容紹介
【システムトレード 基本と原則】
・感情をコントロールするためには、自分のトレーディングに対する期待を控えめにする必要がある。
・トレーディングとは、支持線や抵抗線の水準を見極めるだけではなく、良い支持線や良い抵抗線の水準を見極める事だ
・普遍的な真実は一つしかないマーケットが変わろうが、基本原則をきちんと実行出来れば利益は付いてくる
投稿日:2012.9.21
【概要】
おすすめ本の紹介
【おすすめ本1】
本タイトル:利食いと損切りのテクニック
FX、短期売買には少し当てはまらない印象です。
しかし読むことで、利食い損切りに対して、柱となる考え方を養うことができます。
【おすすめ本2】
本タイトル:ラリー・ウィリアムズの短期売買法 改定第2版
価格が8000円以上します。
ひと言ひと言が心に響きます。
翻訳本ならではの読みにくさがある。
特に参考になる項目が、
・投機ビジネスについての考察
・マネーマネジメント
投稿日:2012.3.2
【概要】
おすすめ本の紹介
【裁量トレーダーの心得 初心者編 (著者:デーブ・ランドリー)】
移動平均線や、損切りの考え方が、ユミンコに似ている。
トレードスタイルは、トレンドフォロー。
投稿日:2010.12.3
【概要】
おすすめ本の紹介
【ヒント】
◯雇用統計で美味しいのは、指標直後ではなく、トレンドが出たとき。
◯本と経験で、トレーダーとして経験できる。
◯「良いことが書いてあるなぁ」で終わらせない。メモを取り、実践していく。
【ユミンコが絶対おすすめの本】
◯高勝率トレード学のススメ
◯シュワッガーのテクニカル分析
◯デイトレード~マーケットで勝ち続けるための発想術~
◯トレーディングエッジ入門
◯生き残りのディーリング
【推薦書籍名:チャーリー中山の投資哲学と堀内昭利の相場戦陣訓】
具体的内容は、書かれていません。
ユミンコが書いているのは「最近何度も読み返している」
【推薦書籍名:トレードのストレス解消法】
タイトルが面白い。
トレードとは、ストレスが伴うことを前提としている。
トレードに対する規律が書かれている。
【推薦書籍名:究極のトレーディングガイド】
あらゆる手法が検証されている。
【推薦DVD:FX短期トレードテクニックの極意 市場と通貨の特徴からトレードする】
スキャルピングに関するDVD(アマゾンより記載)
1日5-10回トレードして、100PIPS獲得を目標にする。(アマゾンより記載)
2010.3.1
【概要】
◯先月収支の振り返り
◯おすすめ本の紹介
【2010.2月収支】
収支:プラス409万6000円
(利益470万8000円・損失61万2000円)
勝敗:9勝6敗
利益平均額:52万3111円
損失平均額:10万2000円
最大利益額:239万4000円
最大損失額:13万2000円
引用:他人が嫌いな完全マイナス思考女のFX日記 wrote:2010.3.1
◯珍しく勝率が50%を超えた
◯そろそろ、連続損切りが発生するだろう
◯勝率が下がっても良い。平均損失額を増やさないことを目標にする
◯慎重になりすぎるのもダメ
【おすすめ本の紹介】
初心者レベルを脱する視点で、おすすめ本を選択。
◯高勝率トレード学のススメ
タイトルと内容が乖離している。
書籍内容は、広範囲。
トレードに関する、あらゆることが書かれている。
◯シュワッガーのテクニカル分析 ~初心者にも分かる実践チャート入門~
チャートパターンが掲載されている。
◯トレーディングエッジ入門
テクニカル的なことは書かれていない。
(多分ですが)トレードに対する心構えと言った内容が書かれている。
◯トレーダーの精神分析
トレーダーのあらゆる疑問に答えている。
◯FXトレーダーの大冒険
(多分ですが)FXトレーダーが成長する過程を、物語風に綴られている。