ネタにしなかったけど
なんかむかつくから世の中のバカに教えてやろう
過去記事に補足
実はセロトニンが不足しやすいタイプ、溜まりやすいタイプは簡単な質問でだいたいわかるんですよ
「小学生のころ好きだった教科は何?」です
今の職場に転職する際に通院日の関係で違う病院に移ったのですが
子供が多い病院のせいか最初にカウンセラーのおばちゃんの質問に答えるタイムで
上記の質問がありました
最初は?でしたが
すぐに質問の意図がわかりました
セロトニンが多めタイプか少なめタイプかを調べるためですね
体育と答える子は生まれつきセロトニンが少ない傾向です(ためる力が弱い)
SAMeは筋肉合成にも使われるので
筋肉がつきやすい子はそっちにSAMeを優先的に使われてしまい
セロトニン再取り込み口の発現抑制する力が弱いのでセロトニンは少な目(低メチル)
セロトニンと同じようにドパミンも少な目になります
ドパミンが少ないと少ない分を埋めるために勝ち、報酬、賭けなどに貪欲な傾向になります
他人に依存しやすいのでホームシックになりやすいです
場所関係なくずっと電話してる人いますよね
運動得意、勝ち負けのこだわり、多い仲間(ただの手下)
イジメ、ゼッタイダメ
誰とは言わないけどあいつとかね
ウォルシュ博士よると亜鉛過剰の人は悪いことをしても悪いと思わないそうです
亜鉛過剰も追加で
反社会性勢力の人に多いそうです
マンガの中だけじゃないんですね
あとジョックとかですね
コロンバイン高校は、スポーツ強豪高校として体育会系を尊ぶ気風が伝統的に色濃く、ジョックでない生徒はあくまで端役であり、教師もジョックに該当する生徒を最高の生徒像を体現する存在として優遇するような校風であった
「白帽子か野球帽の奴、全員立て! ジョック共も全員だ!」
こういう子は運動部に所属している可能性が高いんです
運動部が一夜漬けが得意なのは勝ちに貪欲だからだと思います
あとSAMeはヒスタミンを壊すのでSAMeが少ない子はヒスタミンを壊しきれず花粉症持ちが多いです
僕は当然筋肉がつきにくく運動苦手
SAMeが多いのでセロトニン、ドパミンが多く(高メチル)
勝ち負けの興味が薄く一人でいるほうが安定してます
好きな教科は図工(美術)
嫌いな教科は体育です
あと、物理的な痛みにも強いです
でも心の痛みは限界がありますね
いじめっ子は相手を負けにして勝った気分になりたいので低メチルでしょう
そしてパシリとして高メチルも何人か飼ってます
セロトニン不足用の薬しか用意しなかった医療ビジネスはいじめをする人を優先してるんですね
セロトニンが多い子は専用の薬をもらえません
まあ作れないから双極Ⅱ型とかいうウソついてんでしょ