第5191篇:2024年1月「古都・松本紀行(25) | 画像ブログ『駐在員のインド漫録』

第5191篇:2024年1月「古都・松本紀行(25)

天気は下り坂。川辺に立つと風は強く寒いです。ユニクロ製ヒートテックのズボン下を買っていたのに自宅に置き忘れ。信州の冬はやはり半端なく寒く感じられます。「白鳥湖」は我々が想像するような「湖」ではありません。川幅が広くなっている「犀川」の中洲がある場所に「コハクチョウ」が飛来して羽を休めているので、その場所を「白鳥湖」と呼んでいるのです。(続)

 

「コハクチョウ」ペアの飛翔

 

「白鳥湖」の「コハクチョウ」