第5159篇:2023年12月「日光・奥日光撮影の旅」(50) | 画像ブログ『駐在員のインド漫録』

第5159篇:2023年12月「日光・奥日光撮影の旅」(50)

「勝道上人(しょうどうしょうにん)735年生‐817年没」は「日光山」に寺院建立の意志を持ち、奈良で仏教を学び苦行の末に日光開山。ここでいう「日光山」とは日光の山中にある寺社を中心に生活し信仰する宗教共同体のこと。「日光山」で勝道上人が建立した最も古い寺院は「輪王寺(りんのうじ)」。その本殿を横目に門を潜り抜けると「東照宮」の参道へ出ます。(続)


「勝道上人(しょうどうしょうにん)

 

「輪王寺(りんのうじ)」