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私は「野鳥撮影」や「山岳撮影」で三脚を使いません。インドでも「カンチェンジュンガ(標高8,586m)」の撮影で三脚は使用しませんでした。手持ち撮影の場合、「手振れ」の可能性があります。只、カメラのシャッター・スピードを速くすると「手振れ」の発生を抑えることができます。その目安は1/(焦点距離)秒以上。私のカメラの焦点距離は400mmなので、1/400秒以上のシャター・スピードに設定すれば「手振れ」の心配はありません。(続)
奥日光「竜頭の滝(1,350m)」
奥日光「湯ノ湖(1,478m)」