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5世紀から8世紀にかけて南インド・カルナータカ州一帯を支配した前期チャールキャ朝(Chalukya Dynasty)の第2の都市パッタダカル(Pattadakal)にあるヒンドゥー教寺院は、王朝のヴィクラマーディティヤ2世が南インドのタミル王朝パッラヴィア朝の建築文化が高水準にあることに感動し、その建築に従事した石工や彫刻家たちを招聘して、建造されました。(続)
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