今月は辛辣な記事を書いて少しトラブっていますが、元は相手が非禮なメッセージを寄こしたのが原因であって、逆ギレするのは筋違いと思う次第。裁判を起こすと息巻いていますので、此の場を借りて「どうぞご勝手に。応訴します」とだけ言います。ただ、今回の件を顧みて思うのは、人間というのは身勝手で理不尽な生き物ということ。愚拙も同じだと思いますので、自らを厳しく省みて言動を正そうと考えています。とはいえ、非禮に対しては自省を加えつつも確りと対応します。

 

 基本、愚拙へのご意見には耳を傾けますが、内容如何は置くとしても禮節がないケースに対しては、看過し得ない場合には先の記事のような投稿はします。くだんの拙記事も十分に慇懃無禮な内容ですが、愚拙は喧嘩を売られない限り、あそこまでは致しません。馬・鹿を相手にしている暇はないし、無駄な時間と労力は使いたくないからです。また、此方は裁判を起こされた場合にのみ対処し、反訴を含め様々な法的措置を検討していきます。矛を収めるか否かは、あなた様次第。愚拙は自身で訴訟対応できるので良いですが、弁護士費用もばかにならないですよ。