H4ー2 OTAKU日和 -84ページ目

H4ー2 OTAKU日和

愉しいヲタク L I F E

作者・獄寺・ぱらり-な・銀子


「その執事 黒薔薇」その3です♪




「お前にならいいと言ったんだ。さっき言った事で一つ訂正するが、あいつらとお前は違う。お前が傍に居るだけで安心する。…それに、昨夜も思ったがお前とのキスは好きだ」


シエルの真っ直ぐな視線と言葉を受け止め、


「…ありがとうございます。坊ちゃん。もったいない程の嬉しいお言葉を…。どのような罰をも覚悟しておりましたのに…」


シエルはベッドに寝そべりながら、


「…で、どうするんだ」


「はい。では、お言葉に甘えて」


セバスチャンは上着を脱ぎ、シエルの上に覆い被さり、静かに唇を重ねた。


初めは優しく触れるように、次は強く吸うように。


徐々に舌を入れていき、シエルの口内を犯し始める。深く、甘く…。


「…んっ…ふ…」


舌先から身体を突き抜けるような甘い痺れに、シエルは堪らず吐息を漏らす。


やがて唇が離れ、荒い息を整えながらセバスチャンを見上げ、フッと笑みを見せた。


「僕のファーストキスの相手は、お前って訳だな。セバスチャン」


「坊ちゃん…」


「あいつらには、唇までは奪われなかったからな。それに、子供の頃のキスは別物だろう?…だから、お前で良かった」


「私などでよろしかったのですか」


シエルは微笑みを浮かべ、


「何を今さら…。お前だからいいんだ」


何故、セバスチャンに対してこんな気持ちになるのか、自分でも分からなかった。


ただ、さっきのお前だからいいという言葉に嘘は無い。


それだけは本物だった。


「ところで、そろそろ先へ進まないと読者から苦情が殺到だぞ」


「坊ちゃんに苦情などと、この私が許しません」


かくして、続行―。


セバスチャンはシエルの耳から首筋へと舌を這わせながら、もう一度寝着のボタンを外し胸元に触れた。


今度はシエルからの抵抗は無かった。


見れば、固く目をつぶり身体も記憶に残る恐怖からか震えている。


セバスチャンはシエルの耳元に唇を寄せ囁くように、


「ご安心下さい。ここにいるのは私だけです」


その言葉にシエルの震えも止まり、縋るようにセバスチャンの背中に腕を回してきた。


その仕草にセバスチャンはフッと笑みを浮かべ、唇にキスをしながら右手は胸元を探り、その小さな尖端に触れた。


一瞬シエルの身体が小さくビクッと跳ね上がる。


「…ここ、弱いんですね」


「な…にを言って…」


セバスチャンはそれを指で捏りながらもう片方に口づけし舌で転がし始める。


『なっ何だ…これ…』


ざわざわと、身体の奥から沸き上がるような強い感覚に、シエルは両手で口を覆った。


身体も、自分の意志とは関係なくビクビクと震える。こんなのは初めてだった。


「嗚呼…坊ちゃん。そんな手などで隠さないで声、聞かせて下さい」


セバスチャンはシエルの手を優しく外し、軽く唇を重ねた。そして両手でシエルの腕を掴み、胸への愛撫を続ける。


「…っ…んっ…やっやめ…」


シエルは、波のように押し寄せるこの感覚が何なのか、まだ分からなかった。


ただ、今の自分に出来る事と言えば、これ以上あられもない声を出すまいと必死で堪える事だけだった。



その4に続きます♪


今日、一日中の雨降りで、どんより気分です!!

毎度お馴染み、
H④+①blog出没No.1のチエル・ごん・アスカでございます。


GW直前で、
緊急会議をH④+①メンバーで開きました。

本日の出席者…
ヴィクトリア・ケルビン・ニナ・じんこ

ゆ・んじぇ・パク・リ-

獄寺・パラリ-ナ・銀子 (名前が長くなりました。)


チエル・ごん・アスカ

…の④人でした。


りんぺいさんは、
欠席だったのですよ。 残念でした。


-で、今回の会議で、 大盛上がりだったのが…

①、昔々のアニメを、
動画サイトで見ていた時 …。


突如、チエルさんが思い出した、ラ・セ-ヌの星☆
会議の前日にヴィクトリアさんとの電話での会話で、いきなり大盛上がりだったのです。

飛べ飛べ、流れ星~♪♪

この、ラ・セ-ヌの星は、ベルサイユのバラと時代背景が同時期で、両方に共通するキャラクターが、マリ-・アントワネットなのですが…


ラ・セ-ヌの星の主人公、シモ-ヌの驚くべき事情が、アントワネットの妹という設定☆


w(゚o゚)w
まさに、わぁお☆と言わんばかりのキャラクターでございました。


ラ・セ-ヌの星になり戦うシモ-ヌは、髪型を一本に結び、素顔を隠す為に目元に仮面を付けて、動きやすい服装にレオタードらしき物を着て、腰には長い紐を結び、マントを着用しています。

そして、朝になれば消える私♪と歌詞にもある通りに消えるというか、夜の間だけ戦うのです。

動画サイトで、
OPを見始めたら、H④メンバー一同、がん見を始め、懐かしい~♪♪と盛り上がりました。

それから、
ときめきトゥナイトの動画で、真壁君が出て来た時の 一同の雄叫び…(笑)


真壁くんだぁ~♪♪♪ きゃあ~~~~♪♪♪

…完璧にど・アホです。

②黒執事キャラのド-ル人形で…


ヴィクトリアさんが購入致しました、ド-ル人形のせばおさんとしえこさんにようやく会えまして、ここで恐ろしい撮影会が行われました。

書けません。


とても、
書けません。


青少年やちびっこが見てくれていると思われるこのblog上で、良識あると思われるチエルさんは、とても書けません。


ノリノリで撮影会を楽しんでおりましたチエルさんですが、詳細を明かす事は許されません。

申し訳ございません。

何を撮影会していたのかは、ご想像にお任せ致します。


ただ、
ド-ルちゃんにモデルになって頂き、ポ-ジングを色々と楽しんでいたという、健全な撮影会とだけ書きましょう。


ふふふっっ。


失礼致しました。

-と、いう訳で、
本日の会議は終了致しました。


次回の会議開催は、
未定ですが、また、開催した時に報告致します。

以上、
チエル・ごん・アスカでした。


次回は、
小説でお会いしましょう。
作者・チエル・ごん・アスカ



東方神起の活動より個人活動を今は重視している僕達は、韓国と日本とそれぞれがあちこちに飛び回っている。



僕、チャンミンもかなりのハ-ドなスケジュールをこなしていた。



メンバーとは、メ-ルや電話でのやり取りが多くなり、彼女の風花には中々連絡が出来ない。


いつも、忙しい僕に気を使ってくれる彼女は、あまり自分から電話もメ-ルもして来ない。



無償に会いたい時に僕は、時間帯を気にしないで連絡をしてしまい、どんなに遅い時間でも、寝ていても、風花は必ず、電話に出てくれる。



今日も、既に夜中の3時だというのに、声を聞きたい気持ちを抑えられず、彼女に電話をする。



風花の待ちうたは、東方神起の曲が流れる。


早く、早く……
ちょっとでも早く…… 早く、声を聞かせてよ。


「もしもし??ゲホゲホ……。」


「風花??凄い声だし、咳も酷そうだよ??」

「うん。ぢょっど、風邪を引いだダケなんだぁ。」


「熱はあるの?大丈夫?」


「……ん゛。ぢょっど、熱はあるげど、ゴホ、ゴホ。ヂャミのごえをぎぎだいがらぁ…ゴホゴホッッ。」


「風花……。ゴメン。」

「ン゛??ゴホッッゴホッッ……」


「また電話するから、早く治して。」


「え゛???ヂャミ??」


電話の向こうで何かを言っている最中、僕はとっさに切ってしまった。



いつも、僕の都合で風花を振り回して、申し訳ないと思った。



あんなに辛そうなのに、僕からの電話をずっと待っててくれたなんて。



本当なら、傍で看病をしたいんだ。
治るまで、ずっと一緒に居たいのに。



それすらも許されない今の僕の現状。



心底悲しくなり、涙が出そうになった。



力強く握っていた携帯から音が聞こえ、見てみると風花からのメ-ルだった。



チャミへ。
心配かけてゴメンね。 私なら大丈夫なので、安心してね。
ちょっと仕事が忙しくて無理をしちゃっただけなんだよ。
きちんと、自己管理しなくちゃね。
私よりも忙しいチャミが頑張っているのに、自分が情けないです。
チャミの頑張りは私に元気をくれます。
頑張っているのは、チャミも同じだと思うと、私もやる気が出るんだよ。
だから、チャミはチャミらしく頑張ってね。
風花。



メ-ルを見終わった途端、笑顔で僕を見ている風花が見えた気がした。


ありのままの僕を受け止めてくれてる。



僕の頑張りが風花を元気にするなら、僕は精一杯それに応えるよ。



風花へ
さっきは途中で電話を切ってゴメン。
風花が早く元気になるように、僕は精一杯、仕事を頑張るから。
相変わらず忙しいけど、 頑張っているのは僕だけじゃなく、風花も同じだと思うとやる気が出ます。早く、君に会って抱きしめたいです。それまで、頑張るよ。

チャンミン。



風花から、返信メ-ルが届いた。



チャミへ
私も、早くチャミに会って抱きしめたいです。 それを励みに、頑張ります。
愛してるからね。

風花。



僕も、愛してるよ。

チャミ。



次の仕事の時間だ。 風花から力を貰えたから、また、頑張るよ。



どんなに会えなくても、 僕と風花は繋がっていると信じられる。



[続く]



-あとがき-
(^0^)/
チエル・ごん・アスカでございます。


ここまでのお付き合い ありがとうございました。

また、次回、お会いしましょう!!!