H4ー2 OTAKU日和 -55ページ目

H4ー2 OTAKU日和

愉しいヲタク L I F E


とうとう大晦日の今日は、2010年のラストですね。




毎度お馴染み、
チエル・ごん・アスカでございます。




H④MemberによるChristmas・謹賀新年特別企画を御覧頂きまして ありがとうございます。




おかげさまで沢山のアクセスを頂きました。




来年もMemberによるイラストや小説を沢山発表出来るように頑張りますので、宜しくお付き合い下さいますようお願い申し上げます。




皆様にとって、来年が良い年でありますように心からお祈り申し上げます。




良いお年をお迎え下さい。




こんにちは♪
獄寺・パラリーナ・銀子です(^з^)-☆

本日で今年も最後となりました(⌒0⌒)/~~

H4ブログを読んで下さった皆様、本当にありがとうございました♪

来年もますます萌え上がりますので、どうぞよろしくお願いします☆



では、来年お会いしましょう。


ありがとうございました。


只今、H④では
Christmas・謹賀新年特別企画を開催しております。



H4の素晴らしき萌え・オタ・薔薇色の日々


こんばんは、お久しぶりでございます<(_ _)>

・・・・・Mrs.ケルビン?です・・・・・

名前がころころ変わっており・・・只今この名前になってますので

コレで名乗らせていただきますww

この度、H4メンバーとしてクリスマス&ニューイヤー企画に参加致しました。

イラストは

東方神起ユンジェで描かせていただきました。

元々は黒執事中心で絵を描いてますが

今回はあえてユンジェで(☆∀☆)

こちらでは今年最後のイラストとなります。

皆様、素敵なクリスマス&ニューイヤーをお過ごしくださいませ^^


では、また

Mrs.ケルビンでした<(_ _)>

「その執事 黒薔薇」
クリスマス&ニューイヤー編その3です♪





その後着替えを済ませたシエルは、部屋を出ようとし、ふと立ち止まった。



「ちょっと待て。このまま僕が部屋を出たら、あいつらに見られるんじゃないか?」



「ご安心下さい。この時間彼らは、控え室に集まっております」



「そうか。なら、いい」



シエルは歩き出そうとした足をふと止め、振り返る。



初めて、一晩を過ごした部屋をもう一度見回すと、自室へと戻るべく歩き出した。



セバスチャンは、そんなシエルを惜しむような表情で見つめ、無言で後に従った。



その後、食堂で朝食を取っていたシエルは、ふと窓から射し込む光りに気付き目を細めた。



「雪はもう止んだのか」



「はい。かなり積もっておりますが、ご覧になりますか」



「いや、いい。よけいに寒くなりそうだ」



「さようでございますか」



セバスチャンはフッと笑みを浮かべる。



その日はクリスマス当日という事もあり、フィニ、メイリン、バルドの使用人達はいつにも増して浮き足立っており、幾度となくセバスチャンに叱咤されていた。



夜は食堂にてクリスマスパーティが催され、当主シエルにセバスチャン、タナカ、使用人達とファントムハイブ家全員が集い、賑やかな場となった。



シエルは楽しそうにパーティを盛り上げる使用人達を眺め、笑みを浮かべた。



『こいつらがいるだけで、こんなにも楽しく思えるとはな…』



ーあの日、契約を交わし悪魔で執事となり、今や僕にとって何より大切な存在となったセバスチャン。



父の代からこの屋敷に仕え、子供の頃じいやと呼んでいたタナカ。



そして、この賑やかなフィニ、メイリン、バルドの三人の使用人達…。



シエルは、主である自分の為に彼らがいつでも笑顔を絶やさないでいてくれる事が、何より嬉しく思えた。



やがて数日が経ち、静かに年は終わりを告げ、新しい一年が始まる。



今日は一月一日。この日は朝から見事に晴れ渡り、年の始めにふさわしいスタートとなった。



「明けましておめでとうございます。坊ちゃん」



シエルが食堂に入るのを合図に、セバスチャンとタナカが主人へ新年の挨拶をする。



「おめでとうございますっ」


フィニ達使用人もそれに倣う。



「ああ。おめでとう」



シエルは席に着くと一同をグルッと見回し、一つ咳払いをすると、



「お前達に一言言っておく。去年は僕の為に本当に良くしてくれた。感謝している。…今年もよろしく頼む」



「イエス、マイロード」



優しい我が主の気持ちに報いるべく、一同は敬意と尽忠の意を込めその言葉を口にした。



シエルは、その偽りのない心からの忠誠の証にニッコリと微笑んだ。



ー完ー

いかがでしたでしょうか☆途中からシエルが乙女になってしまいましたf(^_^;
少しでも、楽しんで頂けたら幸いです(o^-^o)
それでは、この話を読んで下さった全ての方へ…☆
素敵な夜ん過ごされますよう、感謝を込めて…

☆メリー・クリスマス☆