銀魂バレンタイン編 その3です♪
「あ、ああ。…でもお前、酒はいいの か。いつも風呂上がりに飲んでただ ろうが」
「…ファミレスで言ったろ?もっと楽しいコ トしたいってよ」
銀時は微笑みながら、その場に寝そ べる。
土方もフッと笑みを浮かべ、部屋の明か りを消した…。
「んっ…、ふ…」
薄暗い部屋の中、微かな息遣いと衣 擦れの音が聞こえる。
土方は舌を絡めながら、その手を首 筋、鎖骨、脇腹へと滑らせ銀時の、徐 々に固くなりつつある胸の尖端を指 先で撫でていく。
「はっ、あ…」
唇を離した銀時は、眉間に皺を寄せ切 なげな声を上げた。
「もっと声出せよ…」
土方は胸の尖端を口に含み舌で転が しながら、もう片方を指先で摘まみ弄 りだす。
「う、うるせっ。…んっ…あ、ああっ 」
銀時は、始めはいつも頑なに声を堪え る。
まだ、こういう行為に慣れていないか らなのだろう。
だが、唯一の弱点である胸を攻めら れると、堪えきれず声が漏れてしまう 。
「…はっ…ああっ…そこっ…もう、や め…」
土方は胸への愛撫を止め、思い詰め た表情で銀時を見つめた。
「…嫌か?ここんとこ、仕事仕事でな かなか会えなかったからな。その分 善くしてやりてぇんだ」
そう言いながら、銀時のその柔らか い銀色の髪を撫で、チュッと軽くキスをし た。
「…なっ、てめっ…」
普段の土方らしくない台詞に、不意を 付かれた銀時は息を整えるのも忘れ 目を見開く。
「それに…」と土方は続けて、
「半分はお前のせいでもあんだぜ。銀 時」
「…あ?俺?」
「お前から誘われるなんて、今まで無 かっただろ?」
「…まぁな」
銀時は腕を上げ、土方の顔を両手で 包むようにし、フフッと微笑んだ。
「今日はバレンタインだぜ。たまには、俺か らってのもいいだろ?」
「…ああ。サンキューな。銀時」
土方は優しく微笑むと、静かに唇を重 ねその手は下腹部へと伸びていった 。
「んっ…あっ、ああ…ひ、土方っ」
熱を持ち始めたその部分は、触れられ ただけで強い快感となり息を乱れさ せる。
「あっ、や…ああっ…も、もう…」
「いいぜ…。出せよ」
土方の手の動きが一層激しくなり、 銀時を追い立てる。
―やがて、その手の中に銀時は白濁 の液体を放った…。
閉じたカーテンの隙間から光りが射し込 み、顔を紅潮させ汗ばんだ銀時の顔 を妖しく写しだす。
「…土方お前、何で俺だけ先に…」
銀時は薄く目を開け、額に貼り付い た髪を手で掻き上げた。
「さっきも言ったろ。今日はお前を善 くしてやりたいってよ。…で、続き はどうする?もう疲れたか?」
「いちいち聞くな。…夜はまだ始まっ たばかりだぜ?」
銀時は笑みを浮かべ、腕を伸ばし土 方を引き寄せた。
二人が目覚めたのは、翌日の昼近くだ った。
朝食ならぬ少し早めの昼食を済まし た二人は、宿を辞した。
「今日もいい天気だな~。ところでよ 。土方、これからどうする?」
銀時は空を仰ぎ見、軽く背伸びなど しながら聞いた。
「そうだな。俺の休みは今日までだ。 その分、ゆっくり出来るぜ」
土方の言葉に、銀時は嬉しそうに微笑 む。
普段、なかなか会えない自分の為に二 日間も休みを取ってくれたのが、何 より嬉しかった。
人々が行き交う江戸の町に、寄り添う ように歩く二人の姿が溶け込んでい った…。
―終―
いかがでしたでしょうか♪初の銀魂 小説、少しでも楽しんで頂けたら幸 いです。
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「あ、ああ。…でもお前、酒はいいの か。いつも風呂上がりに飲んでただ ろうが」
「…ファミレスで言ったろ?もっと楽しいコ トしたいってよ」
銀時は微笑みながら、その場に寝そ べる。
土方もフッと笑みを浮かべ、部屋の明か りを消した…。
「んっ…、ふ…」
薄暗い部屋の中、微かな息遣いと衣 擦れの音が聞こえる。
土方は舌を絡めながら、その手を首 筋、鎖骨、脇腹へと滑らせ銀時の、徐 々に固くなりつつある胸の尖端を指 先で撫でていく。
「はっ、あ…」
唇を離した銀時は、眉間に皺を寄せ切 なげな声を上げた。
「もっと声出せよ…」
土方は胸の尖端を口に含み舌で転が しながら、もう片方を指先で摘まみ弄 りだす。
「う、うるせっ。…んっ…あ、ああっ 」
銀時は、始めはいつも頑なに声を堪え る。
まだ、こういう行為に慣れていないか らなのだろう。
だが、唯一の弱点である胸を攻めら れると、堪えきれず声が漏れてしまう 。
「…はっ…ああっ…そこっ…もう、や め…」
土方は胸への愛撫を止め、思い詰め た表情で銀時を見つめた。
「…嫌か?ここんとこ、仕事仕事でな かなか会えなかったからな。その分 善くしてやりてぇんだ」
そう言いながら、銀時のその柔らか い銀色の髪を撫で、チュッと軽くキスをし た。
「…なっ、てめっ…」
普段の土方らしくない台詞に、不意を 付かれた銀時は息を整えるのも忘れ 目を見開く。
「それに…」と土方は続けて、
「半分はお前のせいでもあんだぜ。銀 時」
「…あ?俺?」
「お前から誘われるなんて、今まで無 かっただろ?」
「…まぁな」
銀時は腕を上げ、土方の顔を両手で 包むようにし、フフッと微笑んだ。
「今日はバレンタインだぜ。たまには、俺か らってのもいいだろ?」
「…ああ。サンキューな。銀時」
土方は優しく微笑むと、静かに唇を重 ねその手は下腹部へと伸びていった 。
「んっ…あっ、ああ…ひ、土方っ」
熱を持ち始めたその部分は、触れられ ただけで強い快感となり息を乱れさ せる。
「あっ、や…ああっ…も、もう…」
「いいぜ…。出せよ」
土方の手の動きが一層激しくなり、 銀時を追い立てる。
―やがて、その手の中に銀時は白濁 の液体を放った…。
閉じたカーテンの隙間から光りが射し込 み、顔を紅潮させ汗ばんだ銀時の顔 を妖しく写しだす。
「…土方お前、何で俺だけ先に…」
銀時は薄く目を開け、額に貼り付い た髪を手で掻き上げた。
「さっきも言ったろ。今日はお前を善 くしてやりたいってよ。…で、続き はどうする?もう疲れたか?」
「いちいち聞くな。…夜はまだ始まっ たばかりだぜ?」
銀時は笑みを浮かべ、腕を伸ばし土 方を引き寄せた。
二人が目覚めたのは、翌日の昼近くだ った。
朝食ならぬ少し早めの昼食を済まし た二人は、宿を辞した。
「今日もいい天気だな~。ところでよ 。土方、これからどうする?」
銀時は空を仰ぎ見、軽く背伸びなど しながら聞いた。
「そうだな。俺の休みは今日までだ。 その分、ゆっくり出来るぜ」
土方の言葉に、銀時は嬉しそうに微笑 む。
普段、なかなか会えない自分の為に二 日間も休みを取ってくれたのが、何 より嬉しかった。
人々が行き交う江戸の町に、寄り添う ように歩く二人の姿が溶け込んでい った…。
―終―
いかがでしたでしょうか♪初の銀魂 小説、少しでも楽しんで頂けたら幸 いです。
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