†東方神起・妄想の-まる恋愛小説・One~言葉はいらない~その1† | H4ー2 OTAKU日和

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愉しいヲタク L I F E

※こちらの小説は、チエル・ごん・アスカの妄想小説です。



--*はじめに*--

毎度お馴染み チエル・ごん・アスカでございます。今回、自分の中で温めて来た 好き勝手な妄想を小説という形に致しました。
駄文や、見苦しい点は多くあると思いますが笑ってお許し下さいませ。

*5LDKの秘め事・番外編として、チャンミンの秘め事を書いて来ましたが、そちらを新たな形として改めて書く事に致しました。


登場人物は、チャンミンの秘め事から そのまま移行しておりますが、話は全くの別としてお読み下さいませ。


よろしくお願いします。

*・*・
  東方神起・の-まる妄想小説・One・言葉はいらない ・*・*


**本編は、こちらからどうぞ**










今までこんなのも…
  痛くて激しい恋をした事などなかった。



きっと、こんなにも強く惹かれたのは、あなただから……。








韓国で人気があるア-ティストが連日 テレビで見るようになり、何となく目が行った。



ア-ティストの名前は、東方神起。



歌とダンスが上手くて、ト-クは天然っぽくて可愛い。



今日、会社で面白くない事があった私は、何気に見ていた彼らの会話に思わず笑ってしまった。


「プッ。可愛い。」



テレビに向かって、独り言が出た。



私、小田風花は一瞬にして東方神起のファンになっていた。



彼らの歌っている姿が映る。



なんて綺麗な歌声。
切ないバラ-ド。



聴き入ってしまい、気が付くと涙が出ていた。


やだ。私ってば、かなり病んでるかも。



手で涙を拭おうとした時、メンバ-がそれぞれカメラ目線でアップに映った。



ドキン……。



一瞬、何かが弾けた気がした。



嫌だな。テレビに映る相手に何をときめいているんだか。



28才で独身。
彼氏は無し。
地味に仕事と家の往復の平凡な日々。



恋をする気持ちなんて遠い昔に忘れてしまった。



幼い頃は、アイドル歌手に憧れて結婚をしたいなんて夢を見ていた事もあったけど、現実は有り得ない。



「虚しい……。」



せっかくときめいた相手が、テレビの向こうに居る遠い存在の人だなんて。







翌日、会社で同僚の晴子に昨夜の東方神起の話をしてみた。



「晴子は、東方神起って知ってる?」


「知ってるも何も、今、凄い人気あるじゃない。」


「やっぱり、知ってるのね。」


「当たり前でしょ-。」


晴子は、いきなり生き生きとし始めて、何かを熱く語り出した。


「東方神起っていったら、あたしの萌えなのよぉ-!!」


「萌え??」


「そうなのよぉ-。メンバ-内でね、ユンジェやユスのカップリングがあってねぇ。」

「……。」



晴子の趣味に適しているなんて、かなり人気があるのね。



「メンバ-で、真ん中に居る人とその向かって右隣に居る人って名前なんって言うの?」


「ジェジュンにチャンミンだよ。」


-ジェジュン。
-チャンミン。



私が、テレビを見てときめいたのは、その二人。



心に残った透明感のある優しい瞳。



本当に私ってば、重症だと思った。



いきなり心を東方神起に奪われた感じだ。



「風花ちゃんってば、ジェジュンやチャンミンのファンなの?」


「あ、うん。好みなんだよね。」


「ジェジュンとチャンミンのカップリングってあんまり聞かないけど。」


「そういう事じゃなくてさぁ!!」



晴子は、学生の頃からBLにハマッている腐女子で、アニメキャラから幅広く萌えに妥協をしない強者だった。



「そうそう、近々、東方神起が来日するんだよ。」


「そうなんだ?!」


「うん。トンペンの子が騒いでいたから、間違いないんじゃない?!」


「へぇ。本人達に会ってみたいなぁ。」


ポロッと出た私の本音に、晴子は意外そうな顔をしていた。



「ねぇ。風花ちゃん。これっていきなりの秘密なんだけどね。」


「うん?」


「東方神起が来日すると、必ず来る飲み屋があるんだけど、行ってみない?」


「まぢで??」


「絶対に誰にも言わないでね。極秘なんだから。」


「うんうん。」



東方神起に会えるなら、何処にでも行く気だった。



どうしてか、こんなにも強く惹かれてしまう。


ちょっとでも近くで見れるなら、幸せ。



いつの間にか、東方神起の熱烈なファンになっていた私だった。





■続きます■



(●^▽^●)/''
ここまで読んでくださり、ありがとうございましたっっ!!!



また、お会いしましょう☆



チエル・ごん・アスカでした☆