†東方神起BL 5LDKの秘め事† | H4ー2 OTAKU日和

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~東方神起BL
5LDKの秘め事~

作者・チエル・ごん・アスカ


「小さな幸せ」








急激に寒くなって来た11月…


俺達、東方神起は、相変わらず忙しい日々を過ごしている。


移動、移動で、
車の中からしか、
街の様子が見られない。

大きめの車に乗り、
運転手の隣にはチャンミンが座り、


その後ろには、
ジュンスとユチョン。

1番後ろに、俺、ユンホとジェジュンが座る。

いつも、この順番で車に乗っている。


隣に座るジェジュンの手を見つからないように、しっかりと握り、俺は、ジェジュンの顔を何気に見ていた。


ジェジュンの目線は、ひたすら外を見ている。

何だか、凄く、
寂しそうに見えた。


俺が隣にいるのに、何をそんなに、寂しい顔をしているんだ??


ジェジュンが俺の顔をじっと見ながら…


「こんなに、人気が出たのは嬉しいけれど、それと引き換えに、無くした事もあるよな。」


俺の手を握り、悲しそうに呟いた。


「無くした事って、何?」


俺は、ジェジュンを見つめながら、聞いてみた。

「前は、皆で自由に外出が出来たのにな。
食事や、買い物や、当たり前に、自由に…。」

「そうだな…。」


ジェジュンは、窓の外を見つめながら…


「ユンホとだって、沢山、出掛けたじゃないか。 犬の散歩で、近くの公園や…。」


俺は、ジェジュンの寂しそうな顔を見て、肩に手を回そうとしたけれど、車の中だったから、堪えた。


ジェジュンの切ない顔が、俺にはかなりツボだった。


「ジェジュン…。俺は、いつでも隣に居るジェジュンが居てくれれば、それだけで幸せなんだよ。」


俺は、ジェジュンの手を握っていた手を放し、ジェジュン自身の方へ持って行った。


ジェジュンは、ここではダメだと言わんばかりに、俺の手を振り払う。

ジェジュンの切ない顔を見て、何もしないでいられる程、俺には余裕が無い。


切ないジェジュンの顔はキレイで、寂しそうな目は、俺だけを見て欲しい。


ジェジュンの振り払う手に構わず、俺は、ジ-パンの上から、ジェジュン自身を触り、ジェジュンは困り果てていた。


ジ-パンの上からでは、足りない…。


俺は、ジ-パンの後ろに手を回し、ジェジュンの後ろを撫で回した。


くすぐったがりのジェジュンは、身体をくねくねと動かし、悶えていた。

俺は、ジェジュンの弱点なら、どこでも知っている。


車の中では、出来る事が限られている。


でも、俺達が住んでいるマンションに帰ったら、 俺達だけの聖域だ。


もっと、ジェジュンを好きに出来る。


俺は、ジェジュンが感じて、悶える為なら、ずっと、感じさせてあげたい。


汗が伝う、ジェジュンの身体は、誰が見ても、生唾ものだろうが、俺意外の誰にも見せない。


見せたくない。


俺だけの、俺だけが見れる、ジェジュンの姿なのだから。


車中での、ジェジュンの抵抗が和らいで来た。


俺は、ジェジュンのジ-パンのチャックを開け、ボタンを外し、他のメンバーに分からないように、ジェジュン自身を触り、揉みはじめた。


ジェジュンは、耐えきれなくなり、声が漏れそうになっている。


また、その耐えきれない 、ジェジュンの姿が俺には、かなりツボだった。

もっともっと、俺の手で感じているジェジュンの姿を見せて…。


もっともっと、俺をジェジュンの感じている姿で興奮させて…。


俺の、小さな幸せだから…。


「ユ…ンホ…、俺も、いつでも、隣に居てくれるユン…ホが居てくれるだけで幸せ…だ。」


こっそり悶えながら、我慢をしながら、ジェジュンは、俺の耳元で呟いた。


俺は、益々、ジェジュンの姿に興奮が止まらない。


家まで、もう少しで着く…。


俺達の聖域に着いたら、その先は、もっともっと、ジェジュンを感じさせてやる…。


[完]




チエル・ごん・アスカです^^


今回の東方神起BL小説は、ユンジェカップルでの、ユンホ目線でお送り致しました^^


次回のカップルは…??

お楽しみにしてみてくださいね^^


ありがとうございました☆