光の鍵 | 横浜ブレインハートアカデミー にじびとブログ

横浜ブレインハートアカデミー にじびとブログ

記憶術・ヒーリング・マヤ暦・速読を学べる横浜ブレインハートアカデミーのブログへようこそ!
個性豊かな7人(にじびと)が皆様のお役に立つ情報を、
日替わりでアップしていきます♪

虹Aloha!
日曜レッド曜日担当 ノリコです。

 

 


夕食を食べ終えてホッと息をついてから

いつものように娘が話し始めました。

 

バイトで起きたハプニングや

お友達と食べた美味しいスィーツのコト、

展示巡りして発見したコトから

政治的な話まで

 

目をキラキラと輝かせながら

話をしてくれるので

ついつい時間を忘れて聞いてしまうのですが

思う存分話したいコトが吐き出せたようで

 

「私の話をずっと聞いてくれてありがと!」

 

と素直にお礼を言われ感謝されました。

 

えっ?!

今までの娘と何かが違う…

 

咄嗟に感じてしまったのも

実はワタシと娘の間には常に

目には見えないドアが存在していて

 

仲良くお喋りしていたのに突然

何かの拍子に娘の地雷を踏むようなコトを

ワタシがポロッと言った途端

このドアは強制的に勢い良く閉まるのでした。

 

ワタシはこのドアの存在が時に怖く

そして目障りで仕方がありませんでした。

 

ワタシが過剰に娘に氣を使っていた理由は

このドアから拒否される恐れからでした。

 

一時はハグもさせてもらえないほど
ワタシに対して
拒絶的な態度を見せていた娘でしたので
 
🔹アロマオイルで愛や癒しの
 エネルギーを補填
 全身や洋服、部屋やお布団、
 そしてお風呂などに吹きかけたり垂らす
 
🔹潜在意識を修復・変換
 娘の態度を見ては自分事と捉えて
 ネガティブな感情を手放す

この辺りを日々やってまして
そして冒頭の流れとなったのでした。
 
 
 
先日「すずめの戸締り」という映画を
観てきたのですが
この話に登場する「扉」はまさに
ワタシと娘の間に立つドアでありました。
 
ストーリーの内容は割愛させて頂きますが
「扉」とはワタシ達の心の中にある
 
カルマ
 
であり、この「扉」を締める必要が
ワタシ達にはあります。
なぜなら
 
自分で開けた扉は自分で閉じる
(自分でしたコトは返ってくる)
 
という宇宙の法則の中で
ワタシ達は生きているから。
 
映画の中では扉を閉めるコトを代々家業として

行なっている「閉じ師」が出てきますが

この「閉じ師」って何も特別な人にだけに

与えられた仕事ではなく

ワタシ達一人一人にも当てはまるコトなのだ

と感じました。

 
今回ワタシが開けてしまった
娘との「扉」ですが
ようやく戸締りするコトが出来たように
感じました。
そしてしっかりと戸締りされた扉は
スーっと消えていくのだとも感じました。
 
扉の中の吹き溜りとなったカルマ(記憶)が
浄化されたのでしょうか。
 
映画の中でも
扉を開けっ放しにしておくと
大変な災いとなると言っていました。
 
その大きな災いを鎮めるためには
ワタシ達の心の中にある扉を閉めることから
始めていく必要があるのかも知れません。
 
 
 

扉を締めるための光の鍵がイシリスにありキラキラ

 

 

 

 

こちらで無料体験が出来ちゃいます音譜

 

 

 


では心の扉を感じて

ステキな日曜日をお過ごしくださいね〜♪
Mahaloハイビスカス