夜分遅くにすみません!
【長文です】
紆余曲折を繰り返し、ここに至る男、
西村洋一こと、Roverです!
西村 紆余一です!
マネージャーぎんじをモチーフにしてます
そんな僕は最近 アプリゲームHAY DAYにハマり中です
ちなみに僕の農牧の名前は、ろば村です。
冗談はさておき、
あと1週間で2ndアルバムのリリースです!!
そしてあと10日で、
ベリーグッドマン結成1周年です!
いまの気持ちを一言で言うなら、
「歓喜」
ですね!
なんかねぇー、
イロイロありましたよー今まで、、
それこそ紆余曲折。
夜中なんで、イロイロ語りますが。
中には、
まだまだ1年目やん!?
って思う方もいると思うし、実際はまだまだ新米なんですけど、
本音を言うと、僕に関しては中2から作曲してるし、小5からアコギ弾いてるし、小3からJPOP聴き漁ってたし、幼稚園のときは松任谷由実を公園で熱唱してました。
かっこよく言うと
音楽と向き合い続けて20年は経ってるかもしれません(´<_`lll)
でも!!!!
答えはまだ見つかってないっ
コノヤロー!!!!!!
でもでも、
ようやく答えを出していける環境に辿り着いたと思っておる訳ですねぇ。
そこで紹介したいこんな歴史↓
ベリーグッドマンに至るまでのプチ紹介
こんなんもやってましたねぇ。笑
イキッてますねぇ
はい、やったやったコレ。
1枚500円
結婚式の営業もいきました
9.5割 知らない人なので緊張
Roofyとして清々しい音楽活動もしましたw ライブも曲も若かったw
※HiDEXこの写真出してゴメンw
MOCAと真冬に3時間以上 路上ライブをする年もあった
区役所のクリスマスイベントでも歌った
僕は歌ってるというか寒過ぎて叫んでます。
時給800円でBarでDJのアルバイトもしました。年配の方がきた時は美空ひばりを選曲しました
左足を骨折しながらも、MOCAと淡路島の地域のお祭りでミサイルマンさんと共に営業もした。
25歳の誕生日にはみんな集まってくれて最高のアコースティックライブができた。
「いなたい」感じが何とも言えない。
「懐かしい」し「恥ずかしい」
でも、
振り返ればぜんぶ泣けるくらい最高の思い出ですね!
無駄な事なんてない!
辛い経験や、恥ずかしい経験でも、ぜんぶ今の僕を形成する大事なスパイスになってる気がします。
そんな僕は、いま気付いたんですが、
ほんまのほんまに、
ベリーグッドマンという最高のチームに出会えて、そしてこうやってメンバーとして戦えて、嬉しいし、幸せ者やな。
って思うのです。
これは
「歓喜」
の何ものでもないです。
いまが史上最高に幸せ!
やっぱり僕がみんなのコンパスにならないとあかん
って思います。
実際 苦労も多いけど、思ったようにいかないこともあるけど、そんなん、みんな一緒。
だから、一緒に仲良くがんばろ、って思います。
こんな僕でも、誰かの為に頑張ろうって思えるようになりました。
僕はいま最高のメンバー、スタッフに囲まれてます。
これ以上に幸せなことってあるかな?
って思います。
だからみんなも!
一緒にがんばろう!
うぉー!!!!!!
「ひとり」じゃなかなか弱い。
どうしても曲がっちゃうと僕は思います。
僕は「ひとり」で上手くいった試しがないから、
そう感じるだけかも知れませんが、
ひとりより、ふたりのほうがいいし、
その方がめっちゃ楽しい思い出が出来上がると思います。
何をするにも楽しいことが大切だと今は思っている訳です。
でもそれもこれも、「ひとり」が決意して、立ち上がって、行動すること、いわゆるチェ・ゲバラみたいに戦うことから始まる。
何が言いたいかと言うと、
「あなたがコンパスになる」
「僕はみんなのコンパスになる」
ということが言いたかった。
あの曲は、僕らの決意であり、誓いです。
僕らのスタートの曲であり、ゴールです。
僕らの教科書であり、遺書です。
こんな「くそ」みたいな僕。
そんな僕が、なんでここまで来れたのか。
それは、ヒデックスがいて、モカがいたからです。
彼らが、僕を僕らしくしてくれたと思ってます。
知ってる人は知ってると思いますが、僕はほんまに「くそ野郎」でした!笑
自虐じゃなく、事実です!笑
犯罪は流石にしてないけどねw
でも、こうして僕みたいな奴が何故かリーダーで居させてもらえるのは、みんなみんな、2人のお陰であり、
それをずっと、優しく支えてくれる、応援してくれるファンの方のおかげです。
あと、親と。
ほんまにありがとう。
って心から思いながら焼酎飲んでます
こんな僕ですがまだまだ頑張りますんで、
そしてこれからもよろしくお願いします!
はいっ!
一番言いたいことを言わせてもらえてスッキリしました!笑
便利な時代やなー!!笑
自己満足にならないよーにっ!!
こうやって言ってることが全部キレイごとに聞こえないように、これからも真剣勝負で戦うし、大阪フックアップするし、名曲書けるように努力するし、ライブも磨くし、後輩も大切にするし、さらに自分と向き合おって思っています。
それが誰かの為になるなら、全力で頑張りたい!
そして何より。
大阪で僕たちが歩くシーンを開拓して下さったTENNくんをはじめET-KINGのメンバー皆さんに最大の敬意を込めて。
僕たちも「ほんまもん」の音楽やっていきます!
以上!
ダンケ!