こんにちは!

mantari庵Studio. 人生変わる「声」のレッスン 講師のカワチです♪

 

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今回は前回の「使えるもんは使えるんだから使おうよ」っていうお話の続きです。

 

前回は眼の障害でできないことがある生活でも回避策として別の機能を使うことにフォーカスしてきたお話をしました。

 

で、今回は そのつながりでなぜ「声」の先生になったかっていうお話をしたいと思います。

これ 結構いろんなところで聞かれるんですよね 実は😅

 

 

結論から言うと、、、

「声のため」に 体内にある機材に気づいてしまったんです!

 

これも「目がないなら耳がある、口、声がある、感じる力がある...」の概念からきていると思うんですけどね♪

普通の方よりもフォーカスする箇所が細かかったり、その場所の動きを感じる能力が強かったりするようなんです。

 

 

私は「声」のレッスン講師と一緒に劇版のBGMやSEを制作しているんですが、音を作る時に使う機材を色々いじったりしながら声の事も考えている内にですね、この機材たち(例えばEQやコンプレッサー)がなんと人間の体内にもちゃんと備わっていると言うことに気づいちゃったんですよね。 

 

これは教えてあげないと!!❤️ と思って、どう話したら伝わるのかを徹底的に自分の体を使って研究したわけなんです。

 

ま、先生になったきっかけと言うと、若い頃していたアルバイトでの店員の同僚や、自身の曲のアピールのためにやっていたLIVEのお客さんなどに、「どうやったらそんな声になれるの?」「どうやったらそんなふうに歌えますか?」などなどよく質問をいただくようになったのがきっかけなんですけどね。

 

私は元々自分の声が好きではなかった方なので、これには驚きだったんですよね。

自分が先生になるなんて思ってなかったですしね。でもそんなに聞いて頂けるってことは、私の声には何かあるぞ?!とか思っちゃって笑。

 

それで、自分がまずどう言うふうに声を作っているか、歌う時・接客する時・それぞれ自分の体を使って研究しまくって、今の指導形態に至っているわけっです。そこにミュージックコンポーザーをしての知識も加わってより独自のカリキュラムになっていってるわけなんですよね、

 

 詳しくはレッスンで!

 

 

 

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