いつもBG3Japanを支えて頂きありがとうございます。
この番外編は私が過去に学んだり経験したオルタナティブな健康法についての記事であり、バイオジオメトリーの教義とは一切無関係な事を始めに明確にしておきます。
This epsode is about alternative health methods in general and has nothing to do with the teaching of BioGeometry.
唐突な出だしになりますが、、、
私たちはエネルギー学バイオジオメトリーの日本代表BG3Japanの運営以外に元々の職業であるファッション業も続けているために、年に数回は長めの海外出張をしています。
で、数週間の旅行から戻ってみると、ここ伊豆の山中は初秋の風が吹いていました。
で、飛行機に乗る度に思い出すのは、風のエネルギーの話です。
で、("で"が多すぎ!)これはアユルベーダ、漢方など多種の東洋医学に精通している自然療法家のダニエルバブ氏の持論ですが、飛行機に乗る前後の24時間 - 48時間は卵やチキンを避けた方が良いと彼は言っていました。
その理由は飛行機も鳥も風のエネルギーそのものなので、鳥系の食べ物は風のエネルギーを増幅するため、身体の土水火風空のバランスが崩れるとのことでした。
つまり"飛行機に乗るだけで、風のエネルギー側に傾いてしまうのに、何もわざわざダメ押しに風のエネルギーを持つ物を食べなくても良いんじゃねーの"みたいな感じですかね。
もう一つは、風のエネルギーのため機内では体にガスが溜まりやすく、風のエネルギーを食べるとそのガスを増やしてしまうと言う説もある様です。
しかし、昔は機内食は"チキンorビーフ?" "チキンorフィッシュ?" なんてよく聞かれましたが、最近は航空会社も予算削減のため、"チキンorオムレツ"みたいな感じで、チョイスがあまり有りません。。。
で、空港でサクッと食べれる物もだいたい卵やチキン系の物が多いですよね。
誰も飛行機に乗る前にぶ厚いステーキなんて食べないのだ。(村上春樹風な文体)
なので、私たちはそれは気にせずに"風を食べて風に乗って"風そのもの"になる事にしました。もし身体に何らかの負担がかかっても、あとは、バイオジオメトリーのキューブやアクセサリーでエネルギーのバランスを調整できるので。。。
もう一つの素朴な疑問は、"あれ、鶏って飛べたっけ!?"です。
飛べようと飛べまいと、鳥類は風のエネルギーなのだとしたら、そのコンセプトはシンボリックな物なのかもしれませんね。
ちなみにバイオジオメトリーでは、エネルギーの要素を東洋医学のように土水火風空の様には分けません。
バイオジオメトリーのエネルギーの分類は極めてシンプルで、それはポジティブなものかネガティヴなものになります。そしてネガティヴな波動はキャンセルしたり良い物に反転し、ポジティブな波動はそれを増幅して強調強化します。
私は旅行中はいつもバイオジオメトリーのペンデュラム(BG16 )とキューブを持ち歩き、ホテルの部屋に入ったらまずベッドの枕の上をBGペンデュラムで計測します。
https://www.bg3japan.com/product-page/bg16-pendulum-and-bg3-emitter
https://www.bg3japan.com/product-page/bg2019-cube-home-kit
この時点で、そのスポットが反時計回りでネガティヴなエネルギーを示しても、気にせず、次のプロセスに入ります。
それは、時計回りを強く示すスポットを探して、その上に白い紙を強いて真ん中にキューブを置くことです。
窓辺や棚、ベッドサイドテーブル、デスクなど置きやすい場所から探し出します。
パワースポットを探し当てて、その上にキューブを置くと部屋全体のエネルギーが調整されるので、ネガティヴを示した場所もいつの間にかポジティブに変わっています。あら不思議。。。
皆さんも旅行する時には、ぜひお試しください。
だいぶ話が逸れてしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
来週からまた、本題に入りますのでBG3Japanのブログをよろしくお願いします。
それでは、完璧にバランスの取れたBG3のエネルギーに満たされた素敵な週をお過ごし下さい。
BG3Japan カズ
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