今回は、バイオジオメトリーが、"エネルギーの流れを整える事"によって住居環境と人々の健康を守る以外に、どの様な形で社会に役立っているのかと言うお話です。

 

バイオジオメトリーは欧米ではすでに色々な分野に利用されています。

例を挙げると、、、

 

養鶏業(鶏を元気に保ち、エネルギーの良い卵を産ませるため)

 

畜産業(牛を元気に保ち、エネルギーの良い乳を絞るため)

 

農業(農薬や肥料に頼らずに健康で良質な野菜を作るため)

 

うつ病や自閉症など神経医学(良い波動の空間の演出で治療効果を促進させるため)

 

パイロットやレーサーなど(コックピットを整えて高速運転継続のストレス軽減のため)

 

などなど、、、 

 

今日は、バイオジオメトリー技術を使ったりんご栽培の例を挙げます。

 

ワーゲニンゲン農業大学のピーターモルス教授は、自然の生態学的バランスを取るために農薬は使用せずに、バイオジオメトリーの形状と色の技法(カラーバランシング)をアップル果樹園の研究プロジェクトで使用しました。

 

バイオジオメトリー 栽培のリンゴと通常のリンゴを21Cの温度の部屋で1ヶ月間放置した後の明らかな違いをご覧ください。

 

バイオジオメトリー環境で育ったリンゴ(1ヶ月後)

 

普通栽培のリンゴ(1ヶ月後)

 

比較すると、、、

どうですか、1ヶ月後にリンゴが放つエネルギーに明らかな違いが見られますね。

 

エネルギーを質として捉え、形や色がエネルギーを共鳴させるエネルギー共鳴理論に則ったバイオジオメトリー農法は、遺伝子を組み替えたりは絶対にしないので、

俗に言うバイオ栽培とは全く異質なものです。

 

BIO(ビオ)が仏語でオーガニックの意味のため、バイオと聞くとオーガニック的な響きを感じますが、言葉に惑わされないように、いつも正しい選択をして行きましょう。

 

それでは、BG3のパワフルなエネルギーに包まれた、素敵な週をお過ごしください。

BG3Japan カズ

 

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