今回は、前回の続きで、強い電磁波を出す家電のバイオジオメトリー的な対処法で、

電子レンジについてのお話です。

 

前回のエピソードでバイオジオメトリー器具で電熱器具の電磁波を無害化する方法を紹介した後に、とても面白い質問をブログの読者の方から頂きました。

 

質問:電子レンジは電気用アタッチメントをタッチパネルに貼れば食品を害することがなくなりますか?

 

これは、とても良い質問です。なぜなら、それは電子レンジの放出する電磁波の人体への影響の問題と、電子レンジによって損なわれてしまった栄養素の問題とを分けて考える必要があるからです。

 

Yes, Noで答えるのなら、電気用アタッチメントをタッチパネルに貼れば、確かに機械本体からの電磁波は無害にできますが、それをするだけでは、チンする食品の栄養が破壊されることを完全には止められないかと思います。

 

では、そのチンで損なわれた食品に対してバイオジオメトリーに何ができるかを提案する前に、電子レンジがいかに無意味なものか、ここで自然療法家のダニエルバブ氏の言葉を借りて説明を試みます。

 

チンされた食品は、その強力な高周波の振動に動揺して、分子構造が破壊され、変質してしまうので、体内に入ってきた時に体が"自然界に有る物"として認識できないそうです。

 

そこで、チンされた物が体に入ってきた時のリアクションは以下の2種類。

 

1. 「なんだこれは、自然界に無い物で得体が知れないから、体中に回る前に脂肪で包み込んでブロックしてしまえ!!」

 

2. 「なんだこれは、自然界に無い物で得体が知れないから、体中に回る前に速攻で体の外に出してやる!! 」

 

つまり、栄養にもならず意味なく太るか、栄養にもならず意味なく痩せるかです。

 

結論から言えば、家電製品で電磁波放出ランキングをつけたら、間違いなくガチで一位の座を獲得するのは電子レンジで、その上、入れた食べ物があまり栄養にならないのなら持たないことが一番です。

 

しかし、チンが便利なため、どうしても放棄できないのなら、その強力な電磁波を無害化するために、Single Electrical Strip(電気用アタッチメント)を本体に貼りましょう。

 

次に食品のダメージを少しでも防ぎたいのならば、チンする直前に、入れる食べ物をバイオジオメトリー チャージングトレーの上に数分置いて、チンが終わったらもう一度チャージングトレーに1分間くらいおきましょう。

 

そして、もしBG3の波動を放射するBGペンデュラムをお持ちなら、ダメ押しにそれを数秒食べ物に当てれば、かなりバランスが整うことでしょう。

 

 

 

 

 

 

あいにくウチには電子レンジが無いので、デモンストレーションをして、どの程度、損なわれた物が回復するのか測量ができません。

 

悪い事は言いません。体を大切にするのなら、電子レンジとは、なるべく早く決別した方が良いです。無ければ無いで慣れてしまうものです。

 

それに、もしチンが無ければ、有害な食品添加物満載のコンビニのおかず等に頼らずに、自分でもっと料理する習慣が自然に付いてくる事でしょう。

 

 

それでは、BG3のポジテイブなエネルギーに満たされた週をお過ごしください。

BG3Japan カズ

 

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