こんにちは、今回は、バイオジオメトリーのペンデュラムの種類のお話は、お休みにして、BG16ペンデュラムとIKUPペンデュラムの持ち方、使い方をお話しします。

 

*両ペンデュラムとも持ち方、使い方は同じです。

*バイオジオメトリーでは、エネルギー場を測量する人間も、エネルギー感知による測量システムの一部と考えます。これらのペンデュラムは、使い手のエネルギーを含む測量器具なので、パーソナルユーズのみになり、他人とはシェアできません。

 

この両方のバイオジオメトリーのペンデュラムは、前回に詳しくお話ししたように、

エネルギーの良い場所/悪い場所、エネルギーの良い物/悪い物を感知できると同時に、色々な物や場所と自分や別の人との相性も調べることができます。又、その先端からBG3波動(最高品質のエネルギー波動)を放射して、チャクラや経路のツボを調和させたり、物品にBG3クオリティーをチャージする事が出来ます。

 

エネルギーの良い場所/悪い場所、エネルギーの良い物/悪い物を感知できると同時に、先端からBG3波動(最高品質のエネルギー波動)を放射して、チャクラや経路のツボを調和させたり、物品にBG3クオリティーをチャージする事が出来ます。

 

ペンデュラムのスイングは、左側が時計回りでポジティブ、

真ん中の真っ直ぐに前後の動きは、ニュートラル/サーチ位置、

右側が反時計回りでネガティブになります。

 

 

では、まず基本的な持ち方からお話しします。

 

1.心をクリアーにし、腕と手をリラックスさせ、足を組まないようにする。

 

2.人差し指と親指の間にペンデュラムの紐を持ち、紐の短いポイントから始めて、徐々に下ろしながら調整する。(余分なひもは手のひらに納め、ぶら下がっていないことを確認する)。

 

3.ニュートラル/サーチ位置の動きを維持(前後に軽くプッシュ)しながら、ペンデュラムを非常にゆっくりとスムーズに下げる練習をする。どちらかの円を自然に描くようになるまでこの動きを繰り返す。いきなりふり下ろさない事。

 

以上の動作によって、計測する場所や物体の放つエネルギーの正負がわかります。

 

*これはあくまでエネルギーレベル測量の為の道具ですので、何かのお伺いを立てて、その答えをイエスノー形式で導き出すような使い方はできません。そういう用途には

普段お使いの普通のペンデュラムをお使い下さい。

 

話がだんだん複雑になってきますが、その場所や物のBG3レベル(エネルギーの調和されている度合い)を調べるのには、ペンデュラムをあらかじめBG3にカリブレーション

(波動の初期化)する事が必要になり、又、その食品、薬品などが、自分や他の人の体質に合うかどうか調べる時は、自分や他の人のエネルギーに予めカリブレーションする事が必要になります。

 

例えば、前者は、バイオシグニチャーのある物(BGペンダント、BGリング、スマホ用ステッカー等)の上で、後者は対象になる人の手の甲の上でペンデュラムを使い、その波動に同調させることでカリブレーションができます。

 

カリブレーションについては、また別の機会を見てお話し致します。

 

ペンデュラムはこちらからご購入できます。

 

 

 

 

バイオジーメトリーペンデュラムの類似品にお気をつけ下さい!!

同じ様な名前でネット上で売られていますが、全てのバイオジーメトリーペンデュラム正規品は、エジプト製であり日本製では無いので、そこで見分けがつけられます。

 

エジプト製はバイオジオメトリー創始者のカリム博士によって完璧にBG3のエネルギーに調整された工場で生産されています。

 

それは日本製が粗悪と言う意味では無く、正真正銘のBG3を放出するペンデュラムを作るには生産環境が非常に大切だという事なのです。

 

それでは、最高にエネルギーの調和したBG3に満たされた、素敵な週末をお過ごし下さい。