こんばんは!!

 

今回は、自動車内の電磁波ストレスを緩和するバイオジオメトリー のカーストリップ(自動車用金属プレート)についてのお話です。

 

これが、カーストリップです!

合金製のステッカー仕様になっています。中に書かれているアラビア文字の様な物は、前回のエピソードでもお話ししたバイオシグニチャーです。

 

これが何をするのかというと、

車内環境にできる電磁波ストレスの影響を調和させて軽減します。

 

車の中の電磁波環境を調和するためにデザインされた特別な角度のWifi L型と,

選び抜かれたバイオシグニチャーの持つ自然のエネルギーバランスの質を重ねることにより、それが可能になる訳です。

 

付ける場所は、ダッシュボードのどこでも大丈夫です。私は見た目のバランスの良いスポットに付けています。目立たせたくない場合、があるボックスやセレクトレバー周辺でもOKです。

 

 

 

「実際に自動車内の電磁波を機械で測定すると、携帯電話に比べて、全然大したこと無い。なんで大騒ぎする人がいるのか分からない!」という様な記事をよく見かけますが、

電磁波やエネルギー全般を量として捉えていたら、人体の精妙なエネルギー場に対する電磁波の影響を把握できません。

 

海の浅瀬で泳いでいるときに、離れた所を小さなモーターボートが通過しても、少し後に強い横波を食らう事があるでしょう。それと同じ様な話です。船の大小とは関係なく、速さや動きによって大きな横波の影響を受けることもあるのです。

 

今の車は通常のガソリン車でも高級車になればなるほど、全てコンピューターで電子制御されているため、その接続点は一台で数百ヶ所にのぼると言われます。その接続点は、いくら微量とは言え、送電塔の様に電磁波を漏らし続けます。ましてや、ハイブリッドカーや電気自動車は環境のためには良いのかもしれませんが、それらが作りだす電磁波が人体に与える影響は計り知れません。

 

因みに、電磁波ストレスとは、 

電磁波を受けた体内の水分子が振動する事により摩擦熱が発生し、組織および細胞の温度が上昇します。これによって現れる頭痛、緊張、不眠などの症状 の事を意味します。

 

バイオジオメトリーは、エネルギーを量では無く質として捉え、エネルギーの害を防ぐというより、その有害な波動の流れを、シェイプ、線形、数などによって無害な波動の流れに変えてしまう学問です。古代の人々は、そのノウハウを良く知っていました。それが、今、見直されようとしてる、古代の叡智、テンプルサイエンスなのです。

 

バイオジオメトリーは、医学、建築、芸術などを包括したとても奥行きの深いサブジェクトなので、お時間があれば、このbg3ブログの最初のエピソードから、読み直して頂くと、目から鱗が落ちっぱなしで、鱗を補充するのが大変なくらい面白いと思いますので、ぜひお勧め致します。

 

*この、カーストリップは下記のリンクBG3Japanのサイトで¥4,100でご購入できますので、興味のある方はぜひどうぞご覧下さい。

 

 

 

 

今回も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

それでは、ポジティブなエネルギーに満ちた素晴らしい週末をお過ごし下さい。

 

bg3Japan

カズ