こんばんは!!

 

この番外編は、バイオジオメトリーの話題意外で、健康に関する色々な情報をお送りしています。

 

今回は、好き嫌いはあるが、お好きな人にはとても美味しい(当たり前ですね)

キウィフルーツについてのお話しです。

 

自然療法家のダニエル・バブ氏によると、キウィの黒い粒々の部分には、書き換えられてしまったDNAをリセットしてくれる効果があるそうです。

勿論、その部分だけ食べるのでなく、全体を食べないとダメだそうですが。。。

 

ちなみに、ニュージーランドの友達から聞きましたが、あちらでは、普通、上のほうを切り取って、ゆで卵の様にスプーンでえぐって食べるそうです。

 

うちでもそう言う風にして食べてますが、そうすると散らからず、手も汚れずに簡単に美味しく食べれるのでお勧めです。

 

何かの原因?で最近、遺伝子配列が乱されてしまったなと思っている方には朗報ですよね!!

 

どの位食べたら良いのかと言う事ですが、ダニエル・バブ氏は毎日2ヶずつ食べてるそうです。私達は、今のところDNAが組換えられてしまう可能性のある事は避けて来ていますが、元々好きな果物なので1日に約1ヶ食べています。

 

*ダニエル・バブ氏はNY育ち東京在住の自然療法家で、漢方、マクロビオテック、アユルベーダ等のオルタナティブな伝承医学に精通しています。曜日別にオンラインでLondon, NY,  LAなどのクライアント達のためにセッションをしています。英BBCラジオにも時々出演しています。診察は英語のみなので、日本では主に英語圏外国人の診察をしています。

 

西洋医学のケミカルな薬品しか信じないという方も、薬という物は元来、自然由来だったので、おばあちゃんに騙されたと思って、試してみるのも一理あるかと思います。

 

それに、野菜や果物なら、通常の医薬品や予防薬で起こり得る副作用も無いので、試しても何も失う物はありません。

 

新しい価値観の時代、身近にあるフルーツやベジのミラクルパワーを見直す時が来ているのかも知れませんね。。。

 

*尚、番外編の内容については、私が長年続けて来た自然派ライフスタイルから得た知識による物のため、バイオジオメトリー協会の教義とは一切関係ありません。

 

よって、このキウィの遺伝子書き換え(書き戻し?)効果についても、ご自身のご判断にお任せいたします。😉

 

それでは、ポジティブで整ったエネルギーに満ちた素敵な1週間になります様に。。

bg3 カズ