こんにちは!!

 

"10月なのに11月のように肌寒くなってきましたね!"なんて、お天気の話は抜きにして(まだしてるって!)早速本題に入ります。

 

前回は波動調整ホームキットの中身のエネルギー調整キューブのお話しでしたが、

今回は電気用と水道用アタッチメントについての話しになります。

これがバイオジオメトリー が使うアタッチメントです。

なぜ、この幾何学形なの?、あのギザギザは何のため?

 

これはエネルギーを量では無く、質として考え、対象物を形(幾何学的形状やシグニチャー)、数(アラビア数字では無く、ドットや印の数)などの波動と共鳴させる事により、エネルギーその物の質を変えて無害化したり、影響、被害を軽減するバイオジオメトリー の基本理論に基づいています。

 

つまりあのギザギザの山の数とアタッチメントの形状で、電気や水道水のエネルギーの調整をしているわけです。

 

電気は9で、水は11の数のエネルギーと共鳴させれば調整できます。

バイオジオメトリー ではドア、排気、土地のグリッドライン、ガスなど、その他何でもエネルギーの自然な流れを妨害する物と共鳴しながら"調整できる数"を個別に割り出していますが、それらの数は基礎編ワークショップの教材の範囲になるので、あまり詳しくこのブログでは種明かしはできません。😉

 

以前、BG3(=完璧にエネルギーバランスの取れた状態)を作り出すクオリティー数の一つが"16"だと言う話をしましたが、先程の電気9、水11などの個別の数の作用を強化、固定する為に、各アタッチメントのもう片方の端にはベースナンバーとして16個の山が常についています。変な理論かと思われるかも知れませんが、

 

*エネルギーを量では無く、質として捉える事。

*万物が振動して、固有の周波数を出している事。

*形、数、色、音などの波動と共鳴して、エネルギーの質を変更、調整できる事。

 

ちょっと発想を変えて、上記の点にスポットを当てて見れば、意外としっくりと来るのではないでしょうか。それにこれらの知識、技術はテンプルサイエンスと呼ばれ、古代の人々はエネルギーの共鳴理論を建築や医療に利用していました。

 

近代科学がそれらの叡智を"迷信"と言う言葉で片付けてしまっただけです。

来るべき新時代には、この二つの科学を融合させたものが必要とされています。

 

ヨガ、瞑想、オーガニック農法、アユルヴェーダ、波動医学など、今までオルタナティブと呼ばれて来たものが、以前にも増して重要視され、近い将来、メインストリームになって行く事でしょう。

 

話が長くなってしまったので、各アタッチメントの装着の仕方は、BG3 Japanのウェブサイト内"住いのため"のページでご確認ください。

 

ではでは、エネルギーバランスの良い素敵な週末をお過ごしください。

bg3japan カズ